ＴＯＰ　問題編　雑談所　ＡＩＲ

	出題NO.4457-★-赤坂衛さんより出題
	【ラ スト問題】私と大石氏はともに事件の真相究明を誓い合って、立ち上がる。全てが終わってしまった昭和６０年に。今、私に出来るのは、少女に謝る事ではな い。少女と墓前で再会できるときまでに…真実を暴き、その無念を晴らすのだ。雛見沢地区は現在でも封鎖解除の目処は立たない。恐らく…少女は、私が真実を 掴むまで、再会する気がないに違いない。だからこそ、封鎖は解除されないのではないか、とも思う。私が真実を掴むその日まで。後年、大石氏は私と共著で、 雛身沢大災害までを含む連続怪死事件をまとめた本を出版する。そのタイトルは私が決めたのだが、何だったと思う？ 　　　　正答● 『ひぐらしのなく頃に』

・ひぐらしが捕まって、あんなことも！こんなことも！[タネル]

虫かごの中で一体何が…

	出題NO.4456-★-tanuさんより出題
	【暇潰し編・推理】ラストは暇潰し編から。暇潰し編では、梨花が突然豹変し、まるで大人の女のような口ぶりで、赤坂に警告を与えるシーンがありました。一体、梨花はなぜ急にあのように豹変してしまったと思いますか。 　　　　正答●

・女性は化粧でいくらでも変わるものなんです。[ぷく]

少女といえど女。そして女は魔物。と、そういうことです。

	出題NO.4455-★-tanuさんより出題
	【祟殺し編・推理】今度は祟殺し編からです。祟殺し編では、圭一は、沙都子を救うために彼女の伯父鉄平の殺害を実行します。しかし、間違いなく鉄平を殺して埋めた筈なのに、埋めた場所に死体はありませんでした。一体、鉄平の死体はどうなってしまったと思いますか。 　　　　正答●

・スタッフがおいしくいただきました[(空白)]

	出題NO.4454-★-tanuさんより出題
	【綿流し編・推理】続いて綿流し編から。この綿流し編では、沙都子の兄である悟史が一年前に失踪していたことが明らかになりました。悟史は、一体なぜ、どこへ消えてしまったのだと思いますか。理由と失踪先をセットでお答え下さい。 　　　　正答●

・失踪先：閉鎖空間　理由：やれやれ、長門を好きになったくらいで…[闇々]

問題は、ハルヒのポジションにいるのが誰か、だな。

	出題NO.4453-★-tanuさんより出題
	【鬼 隠し編・推理】一昨日の出題で「ひぐらしのなく頃に」出題編の４シナリオが終わりました。ゲームはこの後、謎解き編となる「ひぐらしのなく頃に解」へと進 みますが、クイズとしては今回はこれでおしまいです。ということで、その代わりといっては何ですが、皆さんに出題編各シナリオから１つずつ「謎」を出題し ますので、推理をしてください。(もちろん、ボケで。)　　ということで、まずは、鬼隠し編から。鬼隠し編の終盤で、圭一は、自分のあとをつけてくる足音 のようなものを聞いています。圭一は最期に、これはオヤシロさまの足音だ、と考えますが、果たして、一体、その足音の正体はなんだったのでしょうか。 　　　　正答● 推理問題は、ネタバレになるのですべて正答は伏せます。答えは、「解」ですべて明らかになりますので、未プレイの方はぜひ一度プレイを

・2位集団を形成している8人[サーブ]

	出題NO.4452-★-Ｆｒｅｄｅｒｉｃａ　Ｂｅｒｎｋａｓｔｅｌさんより出題
	こんにちは、フレデリカよ。この「ひぐらしのなく頃に」の各編の冒頭には私の綴った詩が出てくるみたいだけど、どんな詩だったかしら？出題者の方からは「これはプチ歌詞問題扱いだ」って聞いてるから好きに答えて頂戴。それじゃ、せいぜい頑張ってね。 　　　　正答● http://www.ne.jp/asahi/lapis-lazuli/saya/higurashi/higu-frederica.html

[ミズナ*3][タネル][スポント][イナリバズーカ][サーブ][森本ぴっかり][(空白)][幌]

あれ、フレデリカの詩じゃなかったっけ？

	出題NO.4451-★-Ｋ・トミー・クラウド・イリーさんより出題
	Ｋ 「さぁ行くぜ、皆！！」　３人「「「オッケイ！Ｋ！！」」」　Ｋ「Ｋ！！」　トミー「トミー！！」　クラウド「クラウド！！」　イリー「イリー！！」　Ｋ 「さて、本編では触れることのなかったお疲れ様会やミニゲームの内容だが！」　トミー「僕たち４人はその中で深い深い魂のつながりを見せたんだ！」　クラ ウド「私たちの絆、漢同士の熱い友情！」イリー「その強い絆で結ばれたお互いのことを、我々はもはや『友』や『兄弟』などと言う陳腐な言葉では呼び表せな い！」　Ｋ「そんな俺たちの魂の絆の名を答えてくれ！」 　　　　正答● ソウルブラザー

・Wiiストラップ[瀬高水城]

すごい千切れそう

	出題NO.4450-★-入江京介・大石蔵人さんより出題
	入 江「ん〜〜、やっぱりメタルスライムの肌はいいですねぇ〜、スベスベ〜☆入江です」　大石「巨人と阪神が今シーズン共倒れだってことぐらい、とっくに調べ はついてるんですよ。大石です」　入江「出来ればお相手はメイドの沙都子ちゃんの方がよかったのですが…この際仕方ないですね…」　大石「えぇえぇ、私も 出来れば美人のお姉さんのほうが燃えるんですけどねぇ」　入江「さて、鷹野さんたちの言っていたミニゲーム以外にも登場人物たちが本編の謎を推理してみた り雑談を交わすおまけもあるんです」　大石「皆さんにはそれの名称を答えていただこうかと思っているんです。ずばり、それは何でしょうかねぇ？」 　　　　正答● お疲れ様会。レナや魅音、大石や富竹などが一同に会して色んな話をするのですが、主人公の宿命で立ち絵のない圭一君は毎回電話のみでの出演。

・「ひぐらしのなく頃に」アンインストーラー[H・D・X・X]

雑談も何も一切できなくなると思いますが…

出題NO.4449-★-富竹ジロウ・鷹野三四さんより出題

富 竹「それは美幼女専門カメラマンである僕に対する忠告かい？富竹だよ」　鷹野「今夜、私たちは親の寝てる間にエロサイト巡りをしなかった。くすくす、鷹野 よ」　富竹「クイズ本編の方では全く触れなかったんだけど、実は各編が終わるごとに色んな追加要素があるんだ」　鷹野「その１つがこのミニゲームってこと ね、ジロウさん」　富竹「そう、色んなミニゲームがあるんだけど、ここではどんなミニゲームがあるか答えてもらうよ」　鷹野「くすくす、どんなミニゲーム かしら。私好みのものがあると嬉しいけど」　富竹「さ、さぁ…どうだろうね。あ、あははははは」　鷹野「名称と内容、セットで答えて頂戴ね？」 　　　　正答● レナの高速パンチをかわし続ける「れなぱん」　　　エンジェルモートに現れるピンクの触角の悪魔を退治する「ＳＤＦ」　　　　攻め込んでくるでびでびデビルズからエンジェルモートを守る「ＤＤＤ」　　　梨花ちゃんを無事に散歩から帰ってこれるよう誘導する「お散歩」

・むかし自分のノートに書いた小説やロボットの設定を回答する「黒歴史当てクイズ」[イナリバズーカ]
・吸え。ひたすらに吸え！「アンパン」[幌]
・注射を無事血管に挿すことができるだろうか！？　「はじめてのおいしゃさん」[ミズナ]
・富竹さんを無事に取材から帰ってこれるよう祈願する「無駄」[スポント]

	出題NO.4448-★-北条沙都子・古手梨花さんより出題
	沙 都子「赤いのがモリゾーで緑のがムック…沙都子ですわー！」　梨花「みー、ベッカムは今期レアルマドリードでの出場はないと明言されてしまってかわいそか わいそなのです。梨花なのですよ、にぱー」　沙都子「アニメと言えばちゃんとＯＰテーマがあるんですのよね」　梨花「ＥＤテーマもありますのですが、出題 者の二人が英語が苦手なので没になったのですよ」　沙都子「よ、余計な事は言わなくてもよろしいでございますわよ、梨花！」　梨花「みー、だからその分 ＯＰテーマを気合入れて答えてくださいなのです」　沙都子「もちろん歌詞問題でしてよ！頑張って答えてくださいましー！」 　　　　正答●

[飛宮神子][スポント*2][(空白)][闇々][幌*2][ミズナ][H・D・X・X*2][ジョニィ伊勢原][片平英一郎]

かなり無理をしましたが、一応原曲のメロディに乗るようにしたつもりです。（前口上除く。つーか、原曲にそんなもんないし。）

	出題NO.4447-★-園崎魅音・園崎詩音さんより出題
	魅 音「今日の部活は町内のズゴック集め！魅音だよ」　詩音「全く、相変わらず井川はヘタレですねぇ。詩音です」　魅音「今、圭ちゃんとレナが言ったアニメ版 『ひぐらしのなく頃に』」　詩音「そうそう、二人が仲良く揃って出題してくれたアニメのタイトルをここでは答えてもらいますよー」　魅音「…い、一応全 ２６話だけど、場合によってはそれ以上の選出もありえるからそのつもりガンガン答えちゃってよね！」　詩音「ここもさっきの圭ちゃんとレナさんのラブラブ 出題と同じく稼ぎどころですよー」　魅音「あーもうさっきから詩音うるさいっ！横槍入れるなー！」　詩音「じゃあ皆さん頑張ってくださいね、『第○話　 ○○○○』と言う形でよろしくお願いしますね」　魅音「人の話を聞けー！」 　　　　正答● http://www.oyashirosama.com/web/story/index.htm

第1話：アイケルバーガーの帰国
第2話：コールスローさえあればいい
第3話：これからどんどん原画は劣化してくんでヨロシク！
第4話：そこの裸の女、邪魔だ！アニメが見れねぇだろ！！
第5話：声優のスケジュール押さえ忘れたからいつもとはちょっと違いますよ?
第6話：おまえは猪に轢かれたことがあるか！？俺はある。
第7話：メインスポンサーが降板しやがったですよ?
第8話：脅威の富竹ゾンビ徒競争
第9話：ショートコント「大正デモクラシー」
第10話：水曜どうで詩音。
第11話：地獄！河原で拾ったゴワゴワの「さぶ」
第12話：米炊き忘れたけどチャーハン作るぞ！
第13話：魅音はＭ、詩音はＳ
第14話：しかえしは地下室で…
第15話：よく見ろレナ！琴奨菊はかぁいくない！
第16話：医者の免許ってコネがあると意外と簡単に手に入るんですよ?
第17話：園崎家の食卓　〜おい、ちゃんとおはぎと醤油以外で構成されているんだろうな？〜
第18話：喉にもぐさを５つ乗せて・・・ああっ掻かないで掻かないで！
第19話：縁の下の力持ち〜勝俣州和の相方、堀部圭亮の場合〜
第20話：ルイージが語る　ー初めて自分が「兄」じゃなくて良かったと思いましたー
第21話：『嘘だ！！！』が通用しない。
第22話：悟史、ブログを炎上させる
第23話：犬飼大臣美しきスネ毛
第24話：フレデリカ、松本零士に訴えられる
第25話：できちゃった・・・それも4人全員。
第26話：さよなら張碓駅、また会う日まで…

大好評につき、第2シリーズに突入
第27話：アダムスキー型おっぱい
第28話：スパッツの下にブルマを穿くなんて・・・！だがそれがいい。
第29話：そういえば銀の脳を5つ集めて金の脳に交換できた人っていたんだろうか…
第30話：ごめん母さん、FAXの受け取り方知らなかったから…
第31話：この放送の後、全国のスーパーから納豆が無くなるんだろうなぁ・・・
第32話：アンガールズの断食講座
第33話：５円チョコを死ぬほど食いたい
第34話：親父がが俺に「オレオレ詐欺」をしてきたとです
第35話：脚本が間に合わなかったので今回は総集編ですよ?
第36話：中途半端にひよこの孵化しかけたたまごクラブ
第37話：因縁？園崎詩音VS三遊亭小遊三
第38話：宇野だッ！
第39話：北条鉄平、宝塚引退！
第40話：入江、デリバリーメイドに苦言
第41話：竜宮レナ、地球温暖化を語る
第42話：大石、軽い尿漏れ
第43話：先生！紅茶キノコって意味あったんスか!?
第44話：残念な富竹のテーゼ
第45話： 驚愕の飲食店！詩音以外全部魁皇似!!
第46話：激突！函館市電VS長崎電鉄！
第47話：まる子、雛見沢へ行く　の巻
第48話：トーマスアゴが割れる
第49話：長門有希のなく頃に
第50話：つづきはwebで

[(空白)*4][H・D・X・X*2][イナリバズーカ*2][いぬいずみ・よう][サーブ*4][スポント*6][タネル*4][ペガシス*4][ミズナ*8][闇々*8][飛宮神子][片平英一郎*5][幌]

つづきはwebで、とお茶を濁しつつ、50週目にして打ち切られましたとさ。

	出題NO.4446-★-前原圭一・竜宮レナさんより出題
	圭 一「目が回ったら逆回転で打ち消せる！俺を信じろ！圭一だ」　レナ「はぅ〜、あの成績でプライドだのなんだのって言う中村紀洋かぁいいよぅ〜！お持ちかえ りぃ！レナだよ！」　圭一「ひぐらしのなく頃にクイズもまとめ問題に突入！」　レナ「去年はアニメにもなって今年第二期も放映予定の『ひぐらしのなく頃 に』。ここではレナたちのキャストを答えてもらうよ！」　圭一「恒例のキャスト問題だ、存分にボケ倒してくれ！」　レナ「はぅ〜…どんな人がレナたちの役 をやってくれるのかな！かな！」 　　　　正答● http://www.oyashirosama.com/web/staff_cast/index.htm

[ミズナ*6][タネル*3][スポント*5][幌*2][ペガシス*2][(空白)][サーブ][闇々*3][片平英一郎*3][不機嫌な小三郎*2][H・D・X・X][飛宮神子][kaz][阿部一俊]
部活メンバーのみ１ptずつで、それ以外は０．５pt（小数点切り上げ）で計算しています。

	出題NO.4445-★-赤坂衛さんより出題
	梨花ちゃんは私に助けを求めていたんだ！　それなのに自分は救えなかった。それどころか、妻を失った悲しみにかまけて、雛見沢大災害が起こるまで、梨花ちゃんや雛見沢村のことすら忘れていたじゃないか！　私は自分のあまりの不甲斐なさに叫び声を上げた。そんな私に大石さんは、「その償いとして、○○○○○するんです、私たちで！！！…あの事件を終わらせるものか！！」と声を掛けてくれた。何をすれば償いになると大石さんは言った？ 　　　　正答● 真相を究明

・真相を究明したり公費で食事をしたり[ジョニィ伊勢原]

マスコミさーん、税金ドロボーがここにいますよー

	出題NO.4444-★-赤坂衛さんより出題
	今なら分かる。あの時梨花ちゃんは、雪絵が死んだことを知っていた！　その悲しい出来事を私が知るのを少しでも遅らせようと気遣って、公衆電話に悪戯したんだ！「東京へ帰らないと後悔する」という警告も、きっと雪絵のことだったに違いない。梨花ちゃんにはやはり予言能力があった！　さて、他にはどんな予言を当てていた？ 　　　　正答● あの翌年から毎年「オヤシロ様の祟り」と称される連続怪死事件が発生し、梨花が予言したとおりの人間が毎年死んでいた。もちろん、梨花自身も予言どおり昭和５８年に殺された。なお、梨花の予言にはなかったが、その後、雛見沢村そのものが、大災害で全滅。

・それでも森光子は元気溌剌[片平英一郎]

	出題NO.4443-★-大石蔵人さんより出題
	【エピローグ・昭和６０年】赤坂さんが、わざわざ札幌まで私を訪ねてくれました。懐かしいですねぇ。昭和５３年の雛見沢、色々ありましたね…。そうそう、それにしても、あの事件の後は大変でしたね。赤坂さんもお気の毒でした。もう、七回忌ですか…（誰がどのように死んだ？）  　　　　正答● 赤坂の妻雪絵が、病院で階段から足を踏み外して事故死した。お腹の子供については、このシナリオ中では助かったかどうか明らかになっていない。事故が起こったのは、赤坂が電話をかけようとして掛けられなかった、あの日のことだったという…

・死んだ人：マリオ　死に方：人の腰ほどのサイズの歩くクリに激突して死亡[H・D・X・X]

気を取り直して、２回目のプレイでは…
・死んだ人：マリオ　死に方：クリボーは避け切ったが、その先のトゲゾーに激突

まあ、誰だって、とりあえずゲーム開始とともにＢダッシュしたくなりますからね。

	出題NO.4442-★-古手梨花さんより出題
	これで赤坂ともお別れなのです。だから最後にボクの願いを聞いてほしいのです。…さて、ボクが赤坂に向かって、最後に必死に訴えかけたのは、どんなことだったと思いますですか？ 　　　　正答● 「死にたくない。………私は幸せに生きたい。大好きな友人たちに囲まれて、楽しく日々を過ごしたい。……それだけ。それ以上何も望んでいないのに…」

・冨樫は…　なぜHUNTER×HUNTERの続きを書いてくれないのですか？[kaz]
・科学的な調査の結果なんて関係なく、鯨は食べちゃいけないのです[サーブ]
・その手に持った子供サイズメイド服をしまってくださいなのです[ぷく]

	出題NO.4441-★-古手梨花さんより出題
	赤坂、これからこの村では、毎年のように惨劇が起こるのですよ。昭和５４年の６月の今日、○○○○の監督が殺されます。体中をバラバラに引き裂かれて捨てられてしまいます。…その翌年の昭和５５年の６月の今日、△△△の両親が突き落とされて死にます。あるいは、事故というべきかもしれない。不幸な事故。…そして、さらにその翌年の昭和５６年の６月の今日、私の××が殺されます。…そしてさらに翌年の昭和５７年の６月の今日。△△△の意地悪叔母が頭を割られて死にます。…そしてさらに翌年の昭和５８年の６月の今日…………あるいはその数日後か、……私が殺されます。（○、△、×の中をそれぞれ埋めてください。） 　　　　正答● ○○○○：ダム現場　△△△：沙都子　××：両親

・○○○○：「朝比奈みくるの冒険」　△△△：青島幸夫　××：渾身の一発芸[瀬高水城][スポント][サーブ]

しかし実は真相は…
・○○○○：私の指示でダム現場　△△△：私の指示で沙都子　××：私の指示で両親[H・D・X・X]

それは予言とは言わないのでは？

	出題NO.4440-★-赤坂衛さんより出題
	この事件はきっとウヤムヤになり、取引に応じた犬飼大臣は、ダム計画を中止するのだろう。梨花ちゃんの予言どおりだった。だから私は「これで村に平和が戻るよ。」と梨花ちゃんに話しかけたんだが、彼女は「平和？　……これから毎年、血生臭いことが起きるのに？　私ね。………………あと何年かすると、○○されるの。」と突拍子も無いことを言い出したんだ。梨花ちゃんはどうされると？ 　　　　正答● 殺される

・挽肉に…おっと、正答なんだろ？その手にはのらないぞ！[スポント]

もう大丈夫なので、安心してください(笑)

	出題NO.4439-★-赤坂衛さんより出題
	梨花ちゃんが言うには今日は「綿流し」というお祭なのだという。私が見たところ、そのお祭はどんな感じだった？ 　　　　正答● すっかり寂れていて、単なる町内会の飲み会レベルにしか見えない。でも、梨花は、「あと数年もすれば、儀式も復活し、立派なお祭になるのです」と予言を…

・みんなうろ覚えの「綿流し音頭」なる適当な歌を歌って陽気に踊る祭だが、本物の綿流し音頭を歌ってしまうと呪われる。[カパドシア人卍]

	出題NO.4438-★-tanuさんより出題
	電話が掛けられなかった赤坂は、仕方なく梨花と二人で夜の村を散歩することにしました。その途中、歩きながら梨花は突然「○○○○○の確率は、決して高くありませんでした。」と言い出す。一体、何の確率が高くなかったのでしょうか？ 　　　　正答● 赤坂が、生きてこの村を出られる確率

・「確率」を「確立」としていないWeb上の文章[飛宮神子]

大丈夫、大丈夫。それ、ちゃんとチェックしたもん！

	出題NO.4437-★-赤坂衛さんより出題
	私がガックリして電話ボックスを出ると、目の前には梨花ちゃんがいた。「怪我人は病院を抜け出してはいけないのです。」という彼女に「君が電話のコードを？」と聞くと、彼女はそれを否定せずに、「もう手遅れなのです。」と言った。さて、何が手遅れなのだろう？  　　　　正答● 雪絵の病院の電話取次ぎ時間が終わってしまっている。もっとも、手遅れだったのはそればかりではないことが、やがて明らかになります。

・喫茶マウンテンは今年４月に店内改装オープンなのです。もうしばらく待つのです。[H・D・X・X]

	出題NO.4436-★-赤坂衛さんより出題
	そういえば、今日はまだ雪絵に電話していないな。よし、今からでも電話しよう。ところが、公衆電話を探して歩いたところ、病院内、そして、村内各所の公衆電話はすべて……どんな状態になっていた？ 　　　　正答● コードを切られて使用不能の状態に。誰がこんなことを…

・ギネスに挑戦する人たちでいっぱいになっていた[片平英一郎]

	出題NO.4435-★-大石蔵人さんより出題
	【３日目夕】赤坂さんは入江診療所に運び込まれましたが、意識を取り戻すとすぐに、私に事件がどうなったか聞いてきました。残念ながら、犯人は逃走し、まだ捕まってはいません。ああ、そうだ、赤坂さんに対して、警視庁から指令が出ていますよ。その指令の内容はなんでしょうか？ 　　　　正答● 負傷は名誉の負傷である。もう東京へ引き上げていい。

指令は２つ
・醤油とってきて。園崎さんとこから。[H・D・X・X]
・これからきみには、名前を変え、顔を変え、潜入捜査をしてもらう…きみの名前は今日から「富竹ジロウ」だ！[スポント]

つまり、死ねってことですね、どっちとも。

	出題NO.4434-★-赤坂雪絵さんより出題
	【Ｔｉｐｓ・とてもやさしい人なの】私の夫はとても優しいひと。警察の仕事はきっと向いていないんじゃないかと思うと、ちょっと心配。出張中でも、出来る限り毎日電話をかけてきてくれるし。でも、今日は忙しいのか、電話はまだかかって来ないわね…。その時私は、病室の外の夕暮れの景色を見ながら、突然、…○○○○が聞きたい…と思ったんです。何が聞きたくなったのでしょう？ 　　　　正答● ひぐらしの声

・「バスト占いの歌」を聞いたときのだんなの反応。[H・D・X・X]

	出題NO.4433-★-大石蔵人さんより出題
	んっふっふっ、形勢逆転ですね！　犯人達は銃を捨て、犬飼少年もそのままに置いて逃げ出しました。とにかく、非常線を張らせましょう。それから犬飼くんを保護して、赤坂さんはすぐに○○に行かないと。　さて、赤坂さんはどこへ行けばいいのでしょうか？ 　　　　正答● 病院。撃たれた肩の傷は致命傷ではないが、決して軽い傷でもなかった。

・Ａの部屋。無論間違いで、当然石田純一が居る。[H・D・X・X]

赤坂、映す価値なし…

	出題NO.4432-★-犯人Ａさんより出題
	へへっ、観念しやがったのか、若造の刑事が突然「死にたくない！抵抗しないから撃たないでくれ！」と命乞いをしてきやがった。わかった、わかった、ほら、銃を下ろしてやるから安心しろ。…なにっ？　その瞬間、何が起こった？ 　　　　正答● いつの間にか息を吹き返して犯人の後ろに回りこんでいた大石が主犯格の男を羽交い絞めにした。

・いつの間にか息を吹き返して犯人の後ろに回りこんでいた大石が延々と主犯格の男 を千手観音のように魅せていた　赤坂「それ以上何もしねえのかよ!!」[片平英一郎]

さらにその後では…

・いつの間にか息を吹き返して犯人の後ろに回りこんでいたダンディ坂野がゲッツ、アンドターン。次に息を吹き返すのはいつの事だろうか。[スポント]

	出題NO.4431-★-赤坂衛さんより出題
	何とか犯人を追跡し、格闘戦に持ち込むんだ私は、犬飼少年の思わぬ抵抗にひるんだ犯人の隙を突いて、どうにか少年を助けることに成功した。だが、そこへ大石さんを気絶させたもう一人の犯人が現れて…何をした？ 　　　　正答● 拳銃を取り出すと、赤坂に向けて発砲！　赤坂は肩を撃たれてしまう。

・もう一人の犯人を倒し、「勘違いするな。お前を助けたわけじゃない」と言って去っていく[サーブ]

	出題NO.4430-★-tanuさんより出題
	大石が苦戦している頃、赤坂もまた苦戦していた。裏口から犬飼少年を担いで逃走してきたもう一人の犯人に、いきなり○○を蹴られて悶絶してしまったのだ。さて、赤坂は何を蹴られた？ 　　　　正答● 急所

・『おじさん、道に迷ってしまってね。ココが何処か教えてもらえないか？』という下心丸見えの質問[みだれ雲]

	出題NO.4429-★-tanuさんより出題
	襲撃作戦は犯人たちに気がつかれていたようで、向こうから反撃をうけてしまった大石。しかも、かなり戦闘慣れした犯人らしく、腕に覚えのある大石でも大苦戦。さて、敵はどんな反撃を仕掛けてきたのでしょうか？ 　　　　正答● 一瞬の隙を突いての首締め。大石が死を覚悟するほどの威力だが、相手には殺すまでの意思は無いらしく、多少手加減しているようだ。

反撃の数々
・敵「お前この前エロビデオコーナー行ってたんだろ？」　大石「言うなぁ言うなぁ！！」　赤坂「お前ら中学生か！！」[ミズナ]
・「貴様の誕生日はすでに把握しているッ！　つまりッ！　貴様の母親の安全日もッ！　計算可能ということだァァァァァ！」「すでに承知済み！」[H・D・X・X]]
・全く関係の無い歴史認識云々をまくし立て始めた

	出題NO.4428-★-大石蔵人さんより出題
	入江先生のやって来た方向には営林署の器材小屋があります。普段、この小屋は無人の筈なんですが、車は停まっているし、明らかに人の気配がありますねえ。どうやら、ここが犬飼少年の監禁場所のようです。じゃあ、赤坂さん、こちらから仕掛けますよっ！　さて、私たちはどのようにして小屋へと仕掛けたでしょうか？ 　　　　正答● 大石：正面から職務質問　赤坂：裏口に回り犯人の逃走を待ち伏せ

・大石：「痛くなければ覚えませぬ」といわれても、死んだ後じゃ……ねぇ。[H・D・X・X]
・赤坂：「西部警察のテーマ」さえ流せば人間強くなれるというわけでもない、という貴重な教訓を我々に残した。[スポント]

二人とも玉砕した模様

	出題NO.4427-★-大石蔵人さんより出題
	私たちは、さらに高津戸の奥へ向かったのですが、反対側から、対向車が現れました。乗っていたのは、村の診療所の医者である入江先生でしたが、何か態度が怪しいですねえ。「急な往診です」と言い残してすぐに立ち去ってしまいました。…おや？、往診？、それは変ですね。これは、入江先生のやってきた方向が怪しいようです。さて、入江先生の言葉のどこが変なのか分かりますか？ 　　　　正答● 入江のやってきた高津戸の奥は廃村で人など住んでいない。普通ならそんなところに往診に行くはずが無い。

・入江先生は診療所から10ｍ以上離れると必ず迷子になってしまうはずなので、往診になど行く訳が無い[サーブ]

	出題NO.4426-★-赤坂衛さんより出題
	ダム計画中止…梨花ちゃんの予言どおりだ…。「大石さん、古手梨花という少女は一体何者なんですか？」と聞く私に、大石さんは「村のマスコットみたいなもんですよ。年寄り達に崇められてます。なんでも○○○○の生まれ変わりなんだそうで」と。梨花ちゃんは何の生まれ変わりと呼ばれている？ 　　　　正答● 村の守り神であるオヤシロ様

・オヤシロさま（八代亜紀）[ジョニィ伊勢原]

	出題NO.4425-★-大石蔵人さんより出題
	高津戸は人などいない廃村です。こんなところで「偶然」落し物の財布が発見されるのは不自然です。親族会議での園崎お魎の発言も考えると、どうやらこれは、人質解放命令が出たというサインではないかと思いますなぁ。どうですか、赤坂さん。　え？「何故、解放されるのか？」ですって？　なっはっはっは！　そりゃあ、人質を解放するなんて、理由はひとつしかないじゃないですか。○○の△△ですよ。雛見沢ダム計画の中止を大臣が約束、ってことですかね。（○と△の中を埋めてください。） 　　　　正答● ○○：取引　△△：成立

・○○：だけどそ　△△：理由は永遠の謎[幌]

お前、今ひとつしかないと断言してただろ！

	出題NO.4424-★-赤坂衛さんより出題
	大石さんの車で高津戸へと向かったのだが、その途中、ダム建設現場にて抗議活動真っ最中の村人たちに遮られ、車が進めなくなってしまった。仕方なく大石さんが実力排除に乗り出す。その時、車に近づいてくる小さな影。梨花ちゃんががどこからともなく現れたのだ。そして、助手席に座る私を複雑な表情で見つめながら、何事かを呟いた。さて、なんと呟いた？ 　　　　正答● 抗議行動のシュプレヒコールのため聞き取れなかった。赤坂は、「警告してあげたのに、馬鹿な奴…。」と言われた気がしたようです。

・中川、バカどもに車を与えるな。[スポント]

	出題NO.4423-★-大石蔵人さんより出題
	犬飼少年の財布という物的証拠の発見で、警視庁公安部も雛見沢への疑いの目を強めて、増援派遣を決定したようですが、真面目な赤坂さんですから、だまって増援を待っていることはできないようです。財布の発見された高津戸地区へ捜査に行きたい、というので、私も一緒に向かうことにしました。あっ、そうそう、念のためですけどね、赤坂さんもこれ着た方がいいですよ？（大石は何を着るように勧めて来た？） 　　　　正答● 防刃ベスト。防弾チョッキの対刃物版のようなものでしょう。

・はーとふる死装束[スポント]

	出題NO.4422-★-大石蔵人さんより出題
	【３日目】おやおや赤坂さん、お寝坊ですか？　お休みのところ起こしてしまってすみませんがね、「興味深い落し物」が、雛見沢駐在所から届いたんですよ。さて、何が届いたと思います？ 　　　　正答● 犬飼少年の財布。落ちていたのは雛見沢のさらに奥の人気の無い地区だという。

・「うわあ、これは見つけにくいものだな」「見つけにくいですよね」「それより僕と踊りませんか」「だが断る」[スポント]

うん、で、何が落ちてたんですか。

・製作者の良心の欠片[みだれ雲]

そんなもん落とすなっ！！

	出題NO.4421-★-犬飼寿樹さんより出題
	【Ｔｉｐｓ・少年の仮病】僕はお祖父ちゃんを尊敬してる。だから、何とかして犯人の奴らを困らせてやろうと思って、脱走するチャンスを探していたんだ。それで思いついたのが、仮病を使って犯人にお医者さんを連れてこさせて、そのお医者さんに助けを求めるって方法だった。僕はどんな病気の振りをした？ 　　　　正答● 盲腸

・こりん脳[片平英一郎]

	出題NO.4420-★-園崎魅音さんより出題
	【Ｔｉｐｓ・鬼の目にも何とか】親族会議の翌日、ばっちゃ（園崎お魎）は私にこんなことを言ったんだよ。「大臣の孫の話、仇敵の孫とは言え気の毒だんなぁ。充分、灸は据えたんろ。そろそろ終わりにしちゃれな。」　それを聞いた私はどこかへ電話してその言葉を伝えたんだけど、どこへ電話したと思う？ 　　　　正答● 自分の父。つまりは暴力団園崎組の組長のところへ。

・「インザバスナイナイナイーン、東京新聞…もはや語呂合わせとしての用をまったく為していないのは、どうか。[スポント]

	出題NO.4419-★-情報屋さんより出題
	その親族会議ではな、さらに、とんでもない話題がもう一つ議題になってたぜ。なんと奴ら、犬飼少年誘拐事件の捜査のため、警視庁の公安部から若手捜査官が一人送り込まれてきたことまで掴んでやがった。…ん、どうした兄さん、顔色が悪いぜ…。さて、親族会議で園崎家が下した、その捜査官に対する対応方針はなんだと思う？ 　　　　正答● 目に余る行動が無い限りは泳がせろ。

・目に余る行動が無い限りは泳がせろ。醤油樽で。[スポント]

醤油樽？！

	出題NO.4418-★-情報屋さんより出題
	兄さん、雛見沢のことを知りたいそうだな。実はな、昨日、雛見沢村で園崎家の親族会議があったって情報を掴んでるぜ。そこには、御三家関係者や園崎家の親族筋の暴力団幹部など、そうそうたる顔ぶれが揃ったみたいだが、さて、その席で一体何が話し合われたか分かるか？ 　　　　正答● 犬飼少年誘拐事件について。警察内部でも極秘で、赤坂たちの部署しか知らないはずの事件なのだが…

・女の子に言われるとキュンと来るセリフ談議[kaz]

何やってんだあんたら…

	出題NO.4417-★-大石蔵人さんより出題
	麻雀も終わりましたんで、私とおやっさんは失礼させてもらいますよ。ここからは、赤坂さんと情報屋だけで、場所を改めてじっくりとお話なさってください…。え？「おやっさん」って、何者かって？（大石がおやっさんと呼ぶ、この年配の男性の正体は？） 　　　　正答● 雛見沢ダム工事現場の監督

・ヴァーチャルネットアイドル・ちゆ１２歳の正体。[H・D・X・X]

	出題NO.4416-★-大石蔵人さんより出題
	【２日目夜】私は赤坂さんを情報屋に引き合わせました。でも、本題に入る前に、軽くリラックスしないといけませんねぇ。ということで、近所の雀荘に行き、「おやっさん」と、情報屋と、赤坂さんと私の４人で卓を囲むことになりました。んっふっふっ、赤坂さん、覚悟してください。カモになってもらいますよ。我々は皆、ベテランですからねぇ…。さて、その一戦は、どのような展開になったと思います？ 　　　　正答● 赤坂の圧勝。まるで、名前に竜とか哲の付く人みたいな勝ちっぷり。なんでも、学生の頃、早稲田・高田馬場・歌舞伎町界隈の雀荘では、出入り禁止を食らうほどの暴れぶりだったらしい。

麻雀開始

・「とりあえず雀宅の上でパイルドライバーかました奴の勝ちってルールでどう？」[ミズナ]
↓
・大石「んっふっふっ……私の真の姿を開放するときが来たようです。エレガントもろだし！」全員ドロワーズ１丁に。しかし赤坂気にせずロン。[H・D・X・X]
↓
・負けた大石が突然脱ぎだした。　赤坂「え、脱衣麻雀！？しかも男４人で！！」[不機嫌な小三郎]
↓
・そして脱衣麻雀の結果全員素っ裸になったところでこんどは「逆脱衣麻雀」開始．負けるたびに恥ずかしい服を着せられる．ほら，いま大石が負けてメイドカチューシャを付けさせられた．[瀬高水城]
↓
・大石「ツモ！ゴスペラーズのみ！」[(空白)]
↓
・ここでおやっさん、白を「あ、予備だ。いらない……」赤坂「ロン！」[H・D・X・X]
↓
・赤坂「死ねば助かるのに……」[H・D・X・X]
↓
・ここで富竹ジロウが全自動麻雀卓に巻き込まれ、人知れず死亡。[スポント]
↓
・それはそれとして、雛見沢一帯は致死性のガスに覆われつつあった。[スポント]

雛見沢大災害発生早っ！

	出題NO.4415-★-赤坂衛さんより出題
	私は、ダム建設中止は決まっていることだと断言する梨花ちゃんを問い詰めた。すると、突然梨花ちゃんの様子が豹変し、物凄く大人びた口調で、「○○へ帰れ。そうしないと、あなたはひどく後悔することになる。……警告はした。」と不気味に予言じみたことを口にした。そしてまたすぐに、元通りの梨花ちゃんに戻ってしまった。…ちょっと待て、私は自分がどこから来たかなんて、一言も梨花ちゃんには言っていない筈だ…。一体、梨花ちゃんはどこへ帰れと言った？ 　　　　正答● 東京

・カバドシア星[(空白)]

	出題NO.4414-★-古手梨花さんより出題
	ボクは赤坂を神社の裏の眺めの良いところに連れて行ったのです。赤坂は、そこからの景色を見て「こんな美しい村がダムに沈むなんて…」と言いました。なので、ボクは「ダムはできませんよ。ダム計画はなくなってしまうのです。もう決まっていることなのです」と言いました。赤坂は、「そんなバカな、今まさに反対運動の真っ最中なのに」という顔をしていますが、さて、なぜボクはダム計画がなくなってしまうと、はっきり言えると思いますですか？ 　　　　正答● 赤坂は「やはり大臣誘拐は村人達の仕業であり、ダム計画中止の取引ができているのではないか。そして、梨花ちゃんすらそれに関わっているのでは。」と推理しますが、果たして真相は…。

・細木数子の占いと同じレベル。はっきりいえるのは結構だが、当たるかどうかは別問題。[ゴルジ体]

むしろ当たらない確率のほうが高いんじゃ

	出題NO.4413-★-tanuさんより出題
	梨花と一日行動をともにしてきた赤坂は、まだ年端も行かぬ少女である梨花が、老人達を始め村人達に対して、すべて○○○○で呼びかけていることに気がつきます。村長の公由氏に至っては、下の名前で○○○○にしていました。しかも、老人達はそのことにも怒る様子もありません。さて、梨花はどのように村人たちを呼んでいたのでしょうか？ 　　　　正答● 呼び捨て

・本人はしゃべらず、ラジオ[H・D・X・X]

Ｃｏｏｌ来た！！

	出題NO.4412-★-tanuさんより出題
	古手神社の境内は、街宣車、抗議のビラ、そして幟と、まるで過激派の前線基地のような有様でした。その様子に反発した赤坂は、梨花に対して「日本は平和の国だから、自分の言いたいことは平和的に訴えなきゃいけない。暴力で訴えてはいけないんだよ。」と諭すのですが、それに対する梨花の返事に思わず言葉を失ってしまいます。一体、梨花からどんな返事が返ってきたのでしょうか？ 　　　　正答● 梨花「……では赤坂。……ボクたちの村は、どうやったらダムに沈まなくなるのですか？」

・暴力を振るう剛田さん、やられる野比さん、助ける青狸さん、暴力をとったら何が残る？　赤坂「しずかちゃん、いやスネ夫か！？タイトル変えなきゃ！」[闇々]

	出題NO.4411-★-赤坂衛さんより出題
	お前をデパートの試食だけで１週間生活した容疑で逮捕する、赤坂だ。　観光案内の締めくくりに、この村で一番景色のいい場所に連れて行ってくれるという梨花ちゃん。そこは彼女の家でもある神社だそうだ。古手…神社…、何かが引っ掛かるぞ…。そうだ、古手神社といえば、○○○○じゃないか！　さて、古手神社とは一体何だ？ 　　　　正答● 鬼ヶ淵死守同盟の本拠地

・読み方がわからない[ペガシス]

今まで読めてなかったんかい。

	出題NO.4410-★-前原圭一さんより出題
	お前をみかんの皮から出る汁を他人の目の中に入れた容疑で逮捕する、赤坂だ。　私は観光客らしくふるまうため、あちこちを興味深そうに見て回った。もちろん偵察のためのポーズだったのだが、やがて本当にこの雛見沢に惹かれて始めていた…。いったい雛見沢のどんなところに惹かれたのだろう？ 　　　　正答● 観光地は、どこも観光地独特の「媚び」があるものだが、ここにはそれがない。…そんな無垢なところに特に惹かれた。

・ブルマが滅亡してない。[ミズナ]

赤坂的にはツボだったようです。

	出題NO.4409-★-赤坂衛さんより出題
	お前を国語の教科書の正岡子規の写真に落書きした容疑で逮捕する、赤坂だ。　牧野氏の車で雛見沢観光に出発することになった私だが、なんとバス停の少女（古手梨花という名前らしい）も一緒についてきてしまった。さて、彼女と一緒にまわることになった雛見沢村観光のコースは？ 　　　　正答● 村内の景色のいいポイントを順次回っていった。

雛見沢名所巡り

・とりあえず泉ピン子がバスガイドのコスプレしているのは勘弁してください。[ミズナ]
↓
・あの…「富竹ジロウ終焉ノ地」って碑、これで７つめですよね？[ルーシー]
↓
・二時間ドラマのラストを飾る断崖絶壁[Bit.C]
↓
・「ファイトー！」「いっぱーつ！」とか言いながら断崖絶壁を登る[ぷく]
↓
・「雛見沢銘菓・七万石まんじゅう工場です。最新のオートメーションで製造した饅頭に、一本一本こころを込めた手作業で丁寧に針を混入しております」「いいお土産ができました、上司に」[スポント]

	出題NO.4408-★-tanuさんより出題
	やがて、雛見沢観光の案内人である牧野と名乗る老人がバス停に現れたのだが、その老人は目の前の少女に気が付くと、とんでもない行動を取った。さて、一体何をした？ 　　　　正答● 「あんれ、……梨花ちゃまでねぇですか！！　ありがたや…ありがたや〜…。」と、数珠を揉みながらその少女を拝み始めた。

・「ぶっぶー、がたん、ぷしゅー…」それはそれは、全身全霊で演じられた見事なバス真似だったという。[スポント]

	出題NO.4407-★-tanuさんより出題
	そのバス停の待合小屋の中には、神々しささえ感じさせる、髪の長い少女が居眠りをしていた。その姿は、これから生まれてくる自分の子の理想像のようでもあり、思わず見とれてしまう赤坂。その時、気配を感じたのか、少女は目を覚ましてしまった。そして起き抜けに少女は文字通り「鳴いた」。何と鳴いた？ 　　　　正答● 「…みぃ」さらにそれに続いて「……にぱ〜〜☆」。ちなみに。赤坂もつられて同じように…

・クケェーッ！[幌]

まさかこれは、春原の血筋？！

	出題NO.4406-★-tanuさんより出題
	赤坂は、観光案内をしてくれる雛見沢村町内会の人間に指定されたバス停で、興宮からのバスを降りる。そこは、まったく人の気配が無く、雛見沢村の中でも相当の僻地のようなのですが、さて、そのバス停の名前は何？ 　　　　正答● 宇喜田水道前

・人体に例えると直腸の辺り[サーブ]

例えられてもわからないんですけど。

	出題NO.4405-★-tanuさんより出題
	赤坂が潜り込んだ雛見沢村の観光案内ですが、雛見沢は今ダム戦争真っ只中だというのに、なぜこの時期にそんな呑気な企画を実行しているのでしょうか？ 　　　　正答● 観光客を通じて雛見沢の自然の貴重さをＰＲし、ダム反対の世論を形成しようという作戦。過激な反対行動ばかりではなく、このような平和的工作も同時に行っているようだ。

・人間爆弾ってごぞんじ？[スポント]

	出題NO.4404-★-tanuさんより出題
	【２日目】この日、夜に大石が紹介する情報屋と会うまで時間が空いた赤坂は、個人的に雛見沢へ偵察に出かけることに。さすがに正体を明かすわけには行かない赤坂は、自分の身分をどのように擬装した？ 　　　　正答● 観光客になりすまし、雛見沢村の町内会が行っている観光客向けの村内案内に参加した。

・大石「やめろ、その虚無僧スタイルだけはやめろ」[片平英一郎]

	出題NO.4403-★-犬飼寿樹さんより出題
	【Ｔｉｐｓ・トランクの雛】僕は、学校帰りに見知らぬ男達にさらわれてしまった。きっと、大臣をやっているお祖父ちゃんの仕事の関係だ。車のトランクに押し込められて、どこだか分からない場所に連れてこられてしまった。誘拐犯は「大人しくしていれば手荒なことはしない」なんて言ってるんだけど、その言葉遣いには独特の特徴があったんだ。それはどんな？ 　　　　正答● 二人いる犯人のうち、年配の主犯格と思われる男が、雛見沢訛りの言葉で喋っていた。もっとも、犬飼少年には、どこの訛りなのかまでは知識が無くて判りませんでしたが。

・片方は「ちゃ〜ん，は〜い，バブー」もう片方は「バケラッタ，バケラッタ」[瀬高水城]

	出題NO.4402-★-大石蔵人さんより出題
	赤坂さん、極秘任務だといって本当のことを話してくれませんが、私にも長年の勘がありますからね。大体のところは分かってますよ。本当のことを話してくれるなら、赤坂さんを、雛見沢の事情に詳しい○○屋に会わせてやってもいいんですがねぇ…。結局、赤坂さんもこの話に乗ってきましたが、さて、私は何屋に会わせようとしたんでしょうか？ 　　　　正答● 情報屋

・吉野家[闇々]

吉野家の店員が一体何を知ってるというんだｗ

	出題NO.4401-★-大石蔵人さんより出題
	ほほう、東京からわざわざ極秘捜査ですかぁ。確かに、私は雛見沢の事情にゃ詳しいですからねぇ、なんでも聞いてください。で、早速、我々は雛見沢村の偵察へと向かいましたが、その途中、雛見沢の連中による検問を目の当たりにして、赤坂さんも鬼ヶ淵死守同盟の抵抗活動の恐ろしさを実感したようです。いいですか、赤坂さん。「ここはね、○○地帯なんですよ。」　さて、何地帯だと思います？ 　　　　正答● 戦争地帯

・バミューダー魔の姉三六角[スポント]

	出題NO.4400-★-赤坂衛さんより出題
	【１日目】お前を本屋の雑誌の袋とじを勝手に破いた容疑で逮捕する、赤坂だ。　私は雛見沢村の所轄の興宮署に到着したが、そこで驚くべき事実を耳にした。雛見沢村ではダム反対運動と称して、投石、暴行、重機破壊などの犯罪行為が繰り返し行われているにもかかわらず、現行犯ですら裁判で有罪を立証できないのだそうだ。なぜ？ 　　　　正答● 雛見沢村住人の結束は固く、村ぐるみで口裏を合わせてしまうため、どんな事件でも犯人にアリバイができてしまう。

・裁判官が持っている六法全書の中身は、実はゴルゴ１３の単行本[ゴルジ体]

	出題NO.4399-★-赤坂衛さんより出題
	お前をエレベータのボタンを意味もなく全部押した容疑で逮捕する、赤坂だ。雛見沢村のダム反対の住民団体はかなりの過激行動で知られ、誘拐という行動に出る可能性も決して０ではないらしい。その住民団体の名称は？ 　　　　正答● 鬼ヶ淵死守同盟

・アッシマー愛好会[ペガシス]

よく似た団体にズゴック友の会と言うものもあると聞きます。そう言えば昭和５３年ごろ公安の若造が１人偵察に来てたな。

	出題NO.4398-★-赤坂衛さんより出題
	お前を近所の小学生からキン消しひったくり容疑で逮捕する、赤坂だ。私の妻雪絵は、一人目の子供を妊娠していて、出産を間近に控えていた。だが、非情にも、私に対して「ある職務命令」が下り、妻の出産に立ち会うのは難しくなりそうだ…。さて、どんな命令が私に？ 　　　　正答● 建設大臣の孫誘拐事件との関連を調べるため、雛見沢村の捜査を行え。

・次こそマジンガーZを倒せ[ペガシス]

ははっ、Dr.ヘル様。必ずやこのアシュラ男爵が！

	出題NO.4397-★-赤坂衛さんより出題
	お前を駄スレばっかり立てた容疑で逮捕する、赤坂だ。雛見沢ダム建設計画が明るみに出て以来、地元住民による建設省への抗議行動は激しさを増すばかりだった。そんな最中、犬飼建設大臣の身近で、ある大事件が発生する。それはどんな事件だった？ 　　　　正答● 大臣の孫、犬飼寿樹少年が誘拐された。

・大臣の孫、犬飼寿樹少年が、自慢のアフロをむしられた[幌]

	出題NO.4396-★-？？？さんより出題
	【プロローグ・昭和６０年夏】私は、定年後北海道へ移住した大石蔵人氏と再会すべく、彼の住む札幌行の飛行機を待っていた。そこで思い出すのは、かつて雛見沢村で体験した出来事のことであった…。さて、この暇潰し編では、前原圭一くんの視点で昭和５８年の出来事を語ってきたこれまでのシナリオとは違い、この私の視点で昭和５３年の出来事を語ることになるんだが、果たして、私が何者か分かるだろうか？ 　　　　正答● 赤坂衛。警視庁の刑事

・いや、興味ない。　カチカチカチカチ・・・（クリックしていく音）　？「え、ちょ、ま、言います！いえ言わせて下さい！！」[ミズナ]

	出題NO.4395-★-tanuさんより出題
	どんなに滑稽であろうとも。推理に至れたならあなたは合格です。この最後の小話は、そんなあなたへのささやかな御褒美です。さて、このシナリオの難易度は？ 　　　　正答● 推理不能。あなたにはこの物語を拒否する権利があります。

・推理不能。どうせ富竹さんは死にます。[H・D・X・X]

	出題NO.4394-★-tanuさんより出題
	【暇潰し編】ここからは暇潰し編です。この暇潰し編は、出題編である「ひぐらしのなく頃に」の最後を締めくくるシナリオです。さて、このシナリオにも、やはりサブタイトルがありますが、それはなんでしょうか？ 　　　　正答● 最後の謎をあなたに

・また儲けさせて下さい。[みだれ雲]

製作者、本音がポロリ

	出題NO.4392-★-ララさんより出題
	この取材の翌々日、圭一は原因不明の高熱で急死している。息絶える日、ナースコールで何度か告げた不審な言葉が記録に残っています。圭一は、死に絶える直前、何と言ったのでしょうか？ 　　　　正答● 足音がまた１つ余計に…

・1時間前に注文した、特上握り5人前まだなの？ 出前が今出たところです、なんて言い訳は聞きたくないからな！[サーブ]

	出題NO.4391-★-ララさんより出題
	なお、この取材テープにはその後、幾つかの疑問点が浮上しています。それは、何でしょう？ 　　　　正答● 彼の親戚筋に聞いたところ、録音状態の悪さやかなりの時間が経過してしまっているため、これが圭一本人である事が確認できなかった。また、この１１月２８日と言う日付にも疑問が残る。何故なら圭一は災害の２ヵ月後、自殺未遂を期に精神障害が指摘され、医療施設へ移送されていた。施設は取材を一切許さなかったので８月以降の日付でマスコミのテープが残されている可能性が極めて低いからである。

このような疑問点が浮上しました。

・何故か１８禁指定。[幌]
・テープがどう見ても林家たい平[(空白)]
・謎のラップらしきものが吹き込まれている。その内容がこちら　「ＹＯ！ＹＯ！俺岡崎！お前は・・・お前は・・・この事件の真犯人だ春原。だけどまだ寮の中でのうのうと暮らしてるんだよな、あ、寮の場所は・・・」　テープはここで途切れているがのちに男子学生１名が逮捕されている。[ミズナ]

ちょ、それ冤罪！！

	出題NO.4390-★-ララさんより出題
	会話の最後、圭一は笑いながら記者に向かって何と呪いの言葉を投げかけた？　漢字とカタカナで答えてください。 　　　　正答● 俺如キニ、祟リ殺サレルナ？　　　この後、テープは録音が止められている。

・東京特許キョキャッ……！(舌噛んだ)[幌]

	出題NO.4389-★-ララさんより出題
	テープの終盤、圭一は同情したり話を聞いたりしてるフリをしながら、自分を異常者のように見てへらへら笑う記者に対して不快感を感じたのか、記者の死を願う、と言った。その死に方を彼は何と指定しましたか？ 　　　　正答● 鷹野さんは焼け死にだったから、じゃああんたは逆に水だ。水に溺れて死ぬ、ってのはどうだい？　　なお、この記者は取材から十数年後、圭一の予告通り海難事故で命を落とす事となる。

・平凡だが幸せで健康な生活をおくり、近所でも評判のご長寿老人となったものの、子も孫も次々と老いて死んでいき、やがて彼のことを知る者もいなくなったまま８００万年。人類にかわって地球上を席巻したトガリネズミ、円錐型生物、シダ類植物、へらちょんぺ、そして最後のアメーバまでもが死滅していく様子をひとりぼんやりと眺めながら、それでも死ねずにいる。お願いです、死なせてください。[スポント]

死んでないけどこれはこれで地獄。

	出題NO.4388-★-ララさんより出題
	その会話の途中、記者は圭一に沢で気絶していた、と言うのはありえないと言う。それは何故？ 　　　　正答● 学者による緻密な模型を使ったシュミレーションで、圭一のいた沢にはガスが流れ込む事がわかった。つまり、あの沢にいたとしたら、圭一は間違いなく死んでいた。

・なぜなら沢などない[kaz]

そこから否定されるんだ！

	出題NO.4387-★-ララさんより出題
	【祟殺し編・エピローグ２】平成１５年、某所にてとあるカセットテープが発見された。それはとある写真週刊誌の記者の取材テープのようだったのだが、テープのラベルには「昭和５８年１１月２８日・前原圭一」と記されていた。内容は週刊誌の記者らしく、大災害についての圭一に対する質問がめいんだったのですが、それにはどんな内容の質問が入っていたでしょう？ 　　　　正答● 大災害の夜何処にいたか、や、何故そんなところに平日の昼間にいたのか、や、本当は圭一が大災害の発生を知っていて逃げる途中だったんじゃないか、など

記者の質問の数々。

・じゃあ、まずスリーサイズから。あ、バストはカップもお願いします。[不機嫌な小三郎]
・さあ、7回裏阪神の攻撃。4点のビハインドをどうやって取りかえすのか。解説の前原さん、ここはどしうましょうか[サーブ]
・トールは死んだのに・・・なんであんたは生きてるのよ！？[ミズナ]

	出題NO.4386-★-ララさんより出題
	【祟殺し編・エピローグ１】災害を免れた雛見沢村の親類筋の人間などが奇行や自殺を繰り返す事件が相次いだが、後にそれは雛見沢大災害に起因する精神疾患とわかったのだが、その疾患の事を何と呼んだ？ 　　　　正答● 雛見沢症候群

・ポケモンフラッシュ[瀬高水城]

俺、あの日真っ暗な部屋で押入れに入って見てましたよ。

	出題NO.4385-★-前原圭一さんより出題
	「呼吸が停止したぞ！　気道確保、人工呼吸！　絶対に生かせ！！　畜生、畜生！！　死んでもいい命なんかないんだ！！　殺すな、殺すなぁぁぁぁ！！」耳元で怒鳴る男の声、死んでもいい命なんかない、そんな当たり前な一言が、胸に染み入る。やっぱり、人のために人を殺すのは誤りだったのかもしれない…これは、俺に対するオヤシロさまの祟り…？　沈んでいく意識の中で、最後に１つだけ気がついた。それは、何だ？ 　　　　正答● …あぁ…今日はもう…あのついてくる足音……一度も…なかったんだな…

・お年玉もらってない！[闇々]

今もう６月だから。

	出題NO.4384-★-前原圭一さんより出題
	診療所についた俺を待っていたのは医者らしき人物と、犠牲者達を放り込んだトラック…「馬鹿ッ！！　犠牲者を粗末に扱うな！」そんな言葉が飛び交う中、俺は１つ思い出したことがあった…それは、俺の最後の願い…あれ？　な、なんだったっけ…？ 　　　　正答● 「この、狂った雛見沢と言う世界、そのものに死を」その事に気付いた圭一は錯乱しながら意識を混濁させる。

・もしも生まれ変われるなら、ほのぼのハーレムエロゲーの男主人公になりたい・・・。[みだれ雲]

	出題NO.4383-★-前原圭一さんより出題
	ようやく学校が見えてきてそこには何台かのトラックと雨合羽みたいなのを着込んだ人たち（どうやら陸上自衛隊の人間らしい）、そして彼らが運んでいる色とりどりのズタ袋…それが校庭に何百と並んでいた。その時、後ろから声をかけられ、ガスマスクみたいなものをつけさせられて車に乗せられる。一体、どうなってるんだ？　そう聞くと隊員は車のラジオをつけた。そのラジオは、何と言っていた？ 　　　　正答● ６月２１日から２２日にかけての深夜。鹿骨氏雛見沢村にて大規模な災害が発生。詳細はまだ究明されていないが、雛見沢村地区の某所から猛毒の火山性ガスが噴出。比重の重いガスが溢れ出し,ガス流となった。住民のほとんどは睡眠中で、災害に気付くことなく死亡したと推定。雛見沢村地区の全世帯が、全滅。犠牲者は１０００人以上に登る。後にこの大災害は「雛見沢大災害」と呼ばれる。

・「皆様おはようございます。『今日の拷問』の時間がやってまいりました。今日はここ、園崎家の地下室から全国３６ネットでお送りしています。」[ミズナ]

	出題NO.4382-★-前原圭一さんより出題
	【祟殺し編・十四日目】…気付くと俺は河原にうつ伏せになって倒れていた。全身に激痛が走るが、何とか体は動く…生きているらしい。近くに車のシートが置いてあったので、あれのお陰だと思う。とりあえず診療所へ行こう、とフラフラと歩き出すが、村の様子がおかしい…一体何が変なんだ？ 　　　　正答● セミの声が全くしなくて、よく見ると路上に死骸が大量にころがっている。卵を煮焦がしたような匂いが鼻をつく。それに真昼間だというのに、誰とも行き違わない。

村はすっかり変わり果てました。
・全員の名字が「金」[闇々]
・ＢＧＭが東村山音頭になっていた[片平英一郎]
・服を着ていないことに誰も注意してくれないなんて。[ミズナ]
・村中の女性の年齢が１４歳以下に。それはそれでご褒美[ペガシス]

	出題NO.4381-★-ララさんより出題
	【Ｔｉｐｓ・研究ノート２】＜オヤシロさまについて＞古手家に「８代続いて第一子が女児であった時、その八代目はオヤシロさまの生まれ変わりである」と言う伝承が伝わっている。その八代目だと噂される古手梨花。この研究ノートでは彼女がいなくなったらどうなると想像されている？  　　　　正答● 人と鬼は和を失い、再び人食い鬼が跋扈する地獄が再現される。泣き、叫び、逃げ惑うしか出来ないひ弱な人間と、それらがいかに美味であったかを思い出した鬼の、凄惨な宴。

・繰り上げ当選で亀井静香（７０）が雛見沢へやってくる[闇々]

	出題NO.4380-★-前原圭一さんより出題
	「しゃべるなッ！！　圭一さんの口調でしゃべるなッ！！　落ちろ！　落ちてしまえぇぇぇぇぇッ！！」それが、沙都子から俺に向けられた最後の言葉になった。あまりに…報われない、悲しい悲しい言葉だった。狂っていたのは、俺か、雛見沢か……もし許されるなら、最後にもう１つ念じてやる。俺は、最後に何を願った？ 　　　　正答● この、狂った雛見沢と言う世界、そのものに死を…もう誰も、この狂った雛見沢に迷い込まなくて済むように…。

・これ以上戦闘アニメーションで胸が揺れるキャラが「スパロボ」に出て来ませんように[サーブ]

	出題NO.4379-★-前原圭一さんより出題
	橋から落下する俺の手が偶然ワイヤーを握ってくれた。だが、沙都子は般若のような形相で橋をぐらぐら揺らす……沙都子、これだけは…聞いてくれ。俺のした事はいけないことだったかもしれない…だけど…お前に幸せになって欲しくって…したことだったんだ。…俺たちは、ダメなんだ…お前が笑ってないと…だから、１つだけ約束してくれないか？（圭一が沙都子にして欲しい約束とは？）  　　　　正答● 俺が消えたら、俺が死ぬ事で新しい生活を迎えられたら、きっと、笑ってくれ。

・俺が死んだら、俺のパソコンのHDDとDVDを完全に破壊してくれ…[kaz]

	出題NO.4378-★-前原圭一さんより出題
	「わかってるんですの、私には…これはオヤシロさまの、祟りだって…あの時祭具殿を汚して、親友を見捨てた私への天罰だ、って…聞いたの、私！　オヤシロさまは…本当に祟りをなす時は本人をすぐ殺さないんだって！！　親しい人から順に殺して…最後に殺すんだ、ってッ！！」…落ち着けよ沙都子！！　祟りなんかない！　そう言って振り返ろうとしたとき…沙都子は俺に何をした…？    　　　　正答● 物凄い力で後ろから沢の方へ突き飛ばされた。

・沙都子、圭一に襲い掛かる→圭一、弾みで坂を転がり落ちる→坂の下のドミノを倒す→ドミノが徐々に大きくなる→ドミノでボウリング球が押される→転がったボウリング球が何かのピンを外して止まる→糸が伝わっていたその先のＬ字ポールの先からバケツが降りてきてボウリング球に被さる→ピタッゴラッスイッチ♪[飛宮神子]

	出題NO.4377-★-北条沙都子さんより出題
	圭一さんが悪くないのは、何となくわかってましたわ…多分、あなたは何か悪いものに乗り移られただけなんですの。圭一さんの体を何か悪いものが乗っ取って悪事に駆り立てただけ……わかってるんですの…私…身に覚えがないわけじゃないんですのよ…私は昔、祭具殿に入り込んで、何をしてしまったかわかりまして？  　　　　正答● 誤ってオヤシロさまの御神体の右腕を壊してしまった。神主は梨花が鍵を持ち出して遊んだと思ったようで、梨花に酷い体罰を与えたが、その時沙都子は怖くて名乗り出る事が出来なかった。それから、沙都子の「世界」がおかしくなったと言う。

・うまい棒を全種類貪り食った。　圭一「表出て食え！」　沙都子「恥ずかしいじゃありませんか！例えば納豆味を食べてるところを見られたら『あら北条さんとこの娘さん納豆が好きなのね。今度から冷蔵庫に入れっぱなして賞味期限が切れた納豆はあの娘に食べてもらえばいいんだわ』って村中から認識されたらどうするんですこと！？」　圭一「考えすぎだ！！」[ミズナ]

	出題NO.4376-★-前原圭一さんより出題
	山間の沢にかかるつり橋、そこで沙都子はよろめきその場に転んでしまった。駆け寄ろうとした俺に、沙都子の嫌悪感をむき出しにした言葉が突き刺さる…これ以上近づけば沙都子はまた俺を言葉で切り刻む…沙都子、信じてくれ。俺は人殺しじゃない。俺は向き合う沙都子に話を聞いて欲しくて、沙都子の安心できると言う提案を飲んだ。それは何だった？ 　　　　正答● ベルトの鉈を捨て、両手を頭の上で汲んで後ろ向きになる。  。

・所有している同人誌を全て処分[飛宮神子]

沙都子が安心できないようなジャンルの同人誌を保有していた模様

	出題NO.4375-★-前原圭一さんより出題
	梨花ちゃんの死を知った、沙都子が信じられないような形相で硬直していた。目線の先には、ベルトの鉈…「ひと…ごろし…ぃ…」ち、違う…しかし、そんな言葉は沙都子には届かない…俺からよろよろと逃げ出す沙都子。追いつこうと思えばいくらでも出来る、だけどそれをすれば沙都子は錯乱するだろう…俺は沙都子を追いながら誤解をとくしかないのだ。その道中、沙都子は俺のことを「○○」と呼んだ…それは、なんだ？  　　　　正答● 殺人鬼日の部活の種目。

・圭一（笑）[スポント]

	出題NO.4374-★-前原圭一さんより出題
	沙都子は俺の告白を受け、体を強張らせていた…まるで、目の前に危害を加える人間がいるように、身を縮こめて…沙都子は、理解あるようなことをいいながらも、俺に帰れと告げた…俺から逃げるように神社の階段を息も絶え絶えになりながら登って行く。境内にまで登ると鳥の羽ばたく力強い音が聞こえた…カラスだ。カラスが、賽銭箱のあたりに群がっている…それを見た時、全てが、止まった…そんな、俺はそんな事望んでない…！　俺が賽銭箱に駆け寄るとカラスは四散し、そこで俺が見たものは……なんだった？ 　　　　正答● 古手梨花が全裸で仰向けに寝かされていて、その腹を引き裂かれ内蔵を引きずり出されていた。

・カラスは空高く舞い上がり、この空の彼方へいる少女に会いに行くのだった・・・　圭一「がんばれよ、そら・・・」　沙都子「け、圭一さん梨花がぁーーーっ！！！！」　圭一「うるせぇなぁ！鳥の詩流れ終わった後に叫べよ！！」　梨花（・・・・・・しくしくなのです・・・）[ミズナ]

	出題NO.4373-★-前原圭一さんより出題
	沙都子に、監督が自殺をしたことを伝えると、耳を疑うように聞き返し、その場に膝をつき泣き崩れた…「すまない…」涙を拭いながら立ち上がる沙都子に対して、俺の口からこぼれたのは謝罪の言葉だった…。俺たちはとりあえず沙都子の服を取りに行くべく、梨花ちゃんの家へと向かった。その途中、俺は沙都子にここ数日の奇妙な出来事を告白した。その内容はどんな事だった？  　　　　正答● 足音がぺたぺたとずっとついてくる事。自分が「死ね」と望むと翌日にはそれが現実になる事。そして、なにより殺したはずの叔父が生きている事。

・酸っぱい物が食べたかったり、急に吐き気が襲ってきたりする[幌]

	出題NO.4372-★-前原圭一さんより出題
	鷹野さんが死んで監督が死んで、大石が消えた…俺が望むと次の日には消える……その時、歩いていないのに「ぺた…」という足音が聞こえた。しかも、それは一度だけでなく、ぺた…ぺた…と背後から近寄ってくるのだ。そして、俺のすぐ後ろに立つ…俺の肩に手を…それは、誰だ？！  　　　　正答● 沙都子

・「はいタッチ」　「ちぇー、また鬼かよー」　「じゃあ１０秒数えてね」[ぷく]

鬼ごっこの割りにはえらく緊張感にあふれてるな、圭一

	出題NO.4371-★-前原圭一さんより出題
	沙都子を助けるべく、俺はバスタオルで包んだ沙都子を背負って診療所へと向かった。そこには何故か警察が…俺は沙都子を木陰に横たえると様子を見るために近づく。そこで聞いた、診療所に起きた異常事態とは、なんだった…？  　　　　正答● 入江京介が睡眠薬を服用して自殺した。パトカーの無線から聞こえた声によると、大石も行方が知れなくなっているらしい。」

・待合室での待ち時間が短く、診察が丁寧。処方箋がやまほど出ない。[スポント]

ひぐらしは、日本医療界の問題点を鋭く指摘します。

	出題NO.4370-★-前原圭一さんより出題
	沙都子の家につき、中へと入る。点きっ放しのテレビ、散らかされた食卓。人の気配はない…聞こえるのはテレビの音と、湯沸かし機か何かの唸る低い音だけ…その音を追い風呂場へ向かうと、そこには沙都子の服が…まさかと思い風呂場に入ると、浴槽の縁から乗り出すように沙都子が倒れていた！　俺は急いで沙都子を抱き上げて浴槽から出し、床に横たえると沙都子が何か呟いている事に気付いた…それは、なんだ？ 　　　　正答● ごせんさんじゅうきゅー……ごせん…よんじゅー……　　沙都子はどうやら叔父に「１万まで数えろ」と言われたらしい。

・チャック…背中のチャックにだけは触れないで…[片平英一郎]

	出題NO.4369-★-前原圭一さんより出題
	行こう、悟史…俺は物置から鉈を持ち出し、沙都子の家へと向かう。俺は、楽しかった日々を思い浮かべる。取り戻したい世界。俺たちはいつも、沙都子を中心に笑いあっていたんだ。あいつは態度はでかいけど、可愛らしくて憎めない、俺たちの○○だった。じゃあ、そんなあいつの笑顔を取り戻すために竜の城を目指す俺は、さしずめ△△ってわけだ。（○と△を埋めてください） 　　　　正答● ○○：お姫さま　　△△ナイトさま

・○○：踊るアホウ　△△：見るアホウ[ぷく]

	出題NO.4368-★-前原圭一さんより出題
	【祟殺し編・十三日目】死体は出なかった…それは俺が叔父殺しに失敗した事を意味する。だったら、何度でも殺してやる。沙都子がかいほうされるまで、俺はあの男を殺し続ける。そう決意したとき、背後の足音の正体に、俺は気付いた。それは、誰だ？  　　　　正答● 圭一と同じように人を殺し、狂った世界へ堕ちてしまったであろう少年。北条悟史。

・クララ[闇々]

クララが立った！

	出題NO.4367-★-大石蔵人さんより出題
	反抗的な目つきですねぇ。これを気に少しその辺りをお勉強してしまいましょうか？　その時、穴を掘っていた部下が何かを見つけたようで私を呼びました。一体、あの穴からはどんな宝物が出てきたんでしょうねぇ〜、んっふっふっふ！  　　　　正答● 古い排水管。掘る場所を間違えた、と言うことはなさそうで、何も埋まってはいなかった様子。

・デビュー時の井上喜久子の写真[ペガシス]

いや、永遠に17歳なので、今の写真と変わらない筈ですよ？　たぶん。

	出題NO.4366-★-？？？さんより出題
	【Ｔｉｐｓ・恨み帳？】くさいと言われた。ご飯がくさいと言われた。きっとこいつも何かに乗り移られている。だってこれは、死んだあの男が言っていたのと同じ事。それをどうしてこいつが知っているのか。決まってる、あの男と同じものがこいつにも乗り移っているからだ。私の家の前に地震で大きな裂け目でも出来ないだろうか。そしたらきっと、あいつはそれを覗き込むに違いない。あとはドンと突き落とすのみ。そのチャンスが訪れるまで私は負けたりなんかしない。負けるもんか泣くもんか。あぁ、また○○が△△だす。（○と△を埋めてください） 　　　　正答● ○○：誰か　　△△：謝り

・○○：小林幸子の衣装　　△△：衣装の概念を超えて無駄に変形し[Bit.C]

	出題NO.4365-★-前原圭一さんより出題
	帰ろうとする俺を無理矢理穴へ突き落とし、掘る事を強要させられる。マズイ…このままじゃ刺青の有無に関係なく、やがてあの男の死体が現れる…そうなれば、終わりだ…だが、掘っても掘ってもヤツの死体は出てこない…流石に動けなくなった俺を大石が引きずり出すと他の刑事に掘るように指示した。くそっ…お前さえ来なければ何も狂いださなかった…全てはこいつが始まり、元凶…！！　死ね…お前も死ね！　これは、オヤシロさまでない、俺の祟りだ…お前を○○○してやる…！（○を埋めてください） 　　　　正答● 祟り殺してやる

・嫁にもらう前に、言っておきたいことがある。俺より先に寝てはいけない俺より後に寝てもいけない。飯はうまくつくれ、いつも独りで食え。できる範囲でカレーは避けろ。俺は浮気はしない、六人ぐらいが限度、風俗通いと幼女で今は勘弁[ルーシー]

	出題NO.4364-★-前原圭一さんより出題
	診療所から逃げた俺は暗くなる前に、あの男の死体を掘り出し、先ほど監督から聞いた背中の虎の刺青を確認するため、物置から再びシャベルを取り出した。何とか死体を埋めた場所へ戻ると、雨の中で俺は穴を掘り返し始めた。ずいぶん暗くなってきたので、昨夜置き忘れていたランタンに明かりを点ける。その時、俺の周りをぐるりと囲む影に気付いた。それは、一体なんだ？ 　　　　正答● 大石蔵人率いる輿宮警察署の刑事。

・しまった！カバディの軍団だ！！[ミズナ]

	出題NO.4363-★-前原圭一さんより出題
	「虚実の区別の喪失、多重人格などの精神障害に酷似しています」なんて、酷い…俺のことを真剣に、理解し、話を聞いてくれていたと…本当に思っていたのに…！　その時、１人の男が駆けてきて「岐阜山中で焼死体の鷹野が発見された」と報告した。鷹野さんが、死んだ？　俺が、願ったから…？「これが今年の祟りだ、なんて言うんじゃないでしょうね…！」くっ、くっくっくっく！　オヤシロさまじゃないかもしれないが、これは間違いなく祟りさ！　もし、これが偶然の一致でなく、俺が望んだから死んだのなら…次は俺は誰を呪ってやろうとした？ 　　　　正答● 入江京介

・通ろうとすると必ず赤になりやがる信号[片平英一郎]

	出題NO.4362-★-前原圭一さんより出題
	監督が、紅茶を入れてきてくれるといって席を立つ。よかった、監督は俺のこんな突拍子もない告白をきちんと聞いてくれた…緊張が解けてくると、さっきまでは気にならなかった尿意が催してきた。確か待合室の向こうにトイレがあったはずだ…そう思って診療室から出ようとしたとき、向こうの廊下の影にいる監督と２人ほどの白衣の男が見えた。別に、会話を盗み聞くつもりじゃなったが、彼らは、どんな話をしていた？  　　　　正答● 「紅茶ですね、用意します」「イソミタールかラボナールを混入。味はミルクと砂糖で誤魔化してください」「急激な眠気に不信感を抱く可能性もあります。興奮状態に陥って暴れだす可能性も」「その場合は取り押さえましょう。男性スタッフはまだ何人か残ってますか？」「山狗が１人。それに私達を含めて３人です」

・「やめてください、その紅茶を持っていかれたら、私達はもう生きて行けません！」「くっくっく、なら代わりにお前の娘をもらっていこうか」「お父っつぁん！」[幌]

その直後、場面は変わって…

・「ここで河原を投入して」　「先生、彼は先発向きです」[サーブ]

	出題NO.4361-★-前原圭一さんより出題
	でも、おかしいんです。確かに殺したはずなのに、あの男は生きて家に帰ったらしいんです。そこで監督は俺に状況の再現を頼んだ。その結果、叔父は確実に絶命しているはず、と結論付けられた。３０分以上、泥に埋められて生きていられる人など、ありえない、と。でも、沙都子は生きてると！　その時、監督がある最悪の可能性を教えてくれた。それは、なんだ？ 　　　　正答● 圭一が殺した相手が、実は叔父ではなく、別人である可能性。それから二人で叔父の特徴を確認しあったが、唯一確実な特徴である「背中の虎の刺青」は確認していない。

・叔父は死ぬ直前、自分の正体がばれないように、虎のマスクを投げ捨てていたのだ。そして、それを拾い、遺志を受け継いだ者がいる。　圭一「ということは今いるのは2代目……」　監督「私ら、あの人を虎のマスクでしか固体識別できませんものねぇ」[サーブ]

	出題NO.4360-★-前原圭一さんより出題
	診療所には監督がいた。そうか、監督って診療所の医者なのか…いつもと変わらない監督を見て、俺は思いきって機能の話しをすることにした。俺…昨日はお祭に行ってないんです…でも、皆が言うには俺は祭にいたらしくて…でも、それはありえない…だってその時間に俺は…沙都子の叔父を、殺していたからです…俺の告白に驚いたようだが、その後監督は事件について質問を繰り返した。「信じましょう」そう言った監督は「私は医者です。だから、私から命を奪うことを肯定する旨の発言は出来ません。だから、私はあなたにこう言います」監督はスッと立ち上がり、俺の肩に手をかけ、何と言った？  　　　　正答● 沙都子ちゃんを…救ってくれて、ありがとう。

・医者はどこだ！[スポント]

あんた、たった今、自分が医者だって言ってましたよね？

	出題NO.4359-★-前原圭一さんより出題
	おかしい…何かがおかしい。狂った夜が、ずっと続いている…俺は平穏な日常に戻りたくてあれだけの事をしたのに…平穏どころか何かが狂ってしまった…おかしな世界になってしまっている…ここは本当に俺の知ってる雛見沢なのか…？　この足音も…「前原圭一」も、生きている北条鉄平も、ありえないこと…おかしいのは、俺の耳か頭か、○○か…。（○を埋めてください）  　　　　正答● 雛見沢

・そうなの[ぷく]

一人で納得してしまった圭一

	出題NO.4358-★-前原圭一さんより出題
	沙都子は悟史の名を呼びながら泣き、教室を出て行った。あ、ありえない…だって、叔父は昨日俺が葬ったんだ…「ねぇ圭ちゃん…沙都子の叔父さんが帰ってこないって…何？」魅音の冷たい声に、ぎくりとする。「放っておきなよ。その内、解決しちゃうと思うしさ」なんで、魅音がこんな事言うんだよ…「帰ろうよ、圭ちゃん」「帰ったらね、レナ宝探しに行くんだ。魅ぃちゃんも来るって」「圭ちゃんも行こ、もちろん拒否権はないよ」俺はそんな二人に疑心を持ち、何と言って誘いを断った？ 　　　　正答● 頭が痛いから病院へ行く。実際に頭は痛かったし、レナにもちゃんと行くんだよ、と釘を刺されたので圭一は診療所へ行く事に。

・俺レベル低いから、もっと雑魚の多い場所でレベル上げしないと足手まといになるとおもうよ？[ぷく]

	出題NO.4357-★-前原圭一さんより出題
	「叔父を養わなければならない、遊んでなんていられない」そんな沙都子を見かねて、俺はつい聞いてしまった。「昨夜は帰らなかったんだろ…？　お前の叔父は」だが、沙都子は叫ぶ。「あいつがいついなくなったって言うんですの？！　いつ！　いつ！！」お、落ち着けよ…だって、昨日、あいつは帰ってこなかったろ？　「圭一さんが何を言っているのか、全然わかりませんでしてよ？！」さ、沙都子こそ何を言ってるんだよ…？！ 　　　　正答● 叔父は昨日も今朝もずっと家にいて、沙都子を苛めて、怒鳴って、当り散らした。

・先任の叔父（階級。伍長以上軍曹未満）が戦死したので、後任の叔父がすぐやってきた[サーブ]

	出題NO.4356-★-前原圭一さんより出題
	皆の話を聞けば聞くほどに、昨日祭に「前原圭一」が存在していた事が明白になっていく…そうだ…沙都子にとっては昨日の祭はどうだったんだろう？　一時とは言え、仲間達と一緒に楽しく過ごし、わずかでも心を軽く出来ただろうか？　放課後、俺は沙都子を部活に誘ったが祭前と変わらず、濁った瞳で帰ろうとする…ほら、皆で遊んだ方が楽しいのは沙都子だって知ってるだろ？　昨日、皆でお祭で騒いで楽しかったろ？　「私がお祭で楽しく…いつ遊んだって言うんですの？」魅音やレナを見ると、いつの間にか皆は俯いていた。それで俺は直感した…沙都子はお祭に行かなかったのだ。一体、どうして…？  　　　　正答● 魅音とレナは沙都子の家まで誘いに行ったが、その後神社の手前で沙都子は「叔父が家で待っているのに自分だけ遊んでいられない」と帰ってしまった。

・この世のあらゆる祭りは北島三郎が仕切っているんだと思い込んでみたら怖くて怖くて…[片平英一郎]

	出題NO.4355-★-前原圭一さんより出題
	お早う諸君。出迎えご苦労であるぞよ？　ぬっふっふっふ！　半日遅れて重役出勤を果たした俺を、皆は笑って迎えてくれた。「圭一君、まだお祭気分が抜けてないのかもしれない。はう！」おいおい…お祭気分って…そもそも俺…お祭に行ってないじゃないか。その後、他の奴らとの会話も、どこか噛み合わない…皆、まるで「俺が昨日祭に行った」ように言ってくる…例えば、どんな事をしたと皆は言っていた…？  　　　　正答● 祭具殿の前で梨花ちゃんと会って、露店を巡っては大騒ぎをして、射的をやって、でっかいぬいぐるみをレナにあげて、途中で遊びに行こうと言う詩音の誘いを断って最後まで奉納演舞を見守った。

圭一大活躍
・「サライ」熱唱[闇々]
・お面屋のお面を全部超人から狩ったマスクと入れ替えた[片平英一郎]
・魅音「裸祭りだー！と雄叫びをあげ、３本目の足をぺちぺち鳴らしながら道ゆく人に「ちょんまげ」を強要し、あまつさえょぅ?゛ょを捕まえて、あんなことも！こんなことも！」　圭一「嘘だ！嘘と言ってくれ！」[タネル]

	出題NO.4354-★-前原圭一さんより出題
	学校にたどり着き、校長先生の鳴らす昼休み終了の鐘の音。それを清々しく思い、思わず足を止めてしまう。「ぺた…」俺が不意に足を止めたから…足音がひとつ余計だった。もちろん振り返っても誰もいない。鷹野さんを見送ってから聞いた、一つ多い足音。狂った夜だった昨夜の出来事なら、そんな出来事がひとつあったって理解できる。幻聴の１つくらい聞いてもおかしくない、そんな夜だった。だが…その足音が昨日までとは断絶されたはずの今日にも聞こえたなら…それは、どういうことだ？ 　　　　正答● 昨夜は、まだ終わっていない。続いているのだ…まだ,狂った夜が、いつまでも…。

・昨日に引き続きペタ２号。オルガ夫人との夫婦仲も絶好調[タネル]

	出題NO.4353-★-前原圭一さんより出題
	【祟殺し編・十二日目】昨日の疲れからか昼まで寝ていた俺は、お袋に小言を言われながら学校へ向かう。みんな心配してるだろう。祭にも行かず、今日も登校せず。いや、そんなに心配はしていないかもしれないな。なぜなら、今日は沙都子から、小さな、だけれどもとても嬉しいニュースがもたらされるからだ。それは、なんだ？  　　　　正答● 昨夜叔父が帰ってこなかった、と言うこと。

・赤点無かったよぉ〜！[闇々]

	出題NO.4352-★-前原圭一さんより出題
	そう願うぜ、本気でな…「ぐしゃ…」…え？　今、俺…歩いてない…・のに、足音……何の感情もなく後ろに振り返る。俺の足音でない音が１つしたなら…俺以外の誰かが後ろにいて当然だからだ。俺以外の誰かが、そこにいたら…俺は、どうするつもりか、わかるか？  　　　　正答● 今度こそ殺す。今度こそ躊躇なく殺す。何の迷いもなく…引き返し、もう１つ穴を掘る。だが、幸か不幸か、そこには誰もいなかった。

・もう１人と結婚してもいいかどうか、上司に相談する[片平英一郎]

	出題NO.4351-★-前原圭一さんより出題
	鷹野さんは車に乗り込み、窓越しににやっと口元を歪めた。もう、殺すには遅い…あいつは恐らく、俺が何をしてきたのかわかっていた。沙都子の一連の事情を知っているのなら、相手も予想がつくだろう。今夜の真相を知る唯一の女が、闇の中に去っていく。あの女が生き続ける限り、今夜と言う夜は終わらない…事故にあえ、と思った。土砂降りの中、スリップして大木に衝突して…安心しろ…前原圭一。あの女は死ぬから…あの女に相応しい、無残な最期を。俺は鷹野三四のどんな最期を思い、彼女を呪った？ 　　　　正答● 生きたまま炎を纏わせ、黒コゲになるまで躍らせてやろう。お前が焼かれるはずの分まで、地獄の業火で焼き尽くしてやる…。

・動けないよう拘束した上で、ＢＬの現実を目の当たりにさせる。当然、中年親父のペアで。[みだれ雲]

しかも…

・「犠牲者に日本人はいませんでした」と誤報される[片平英一郎]

	出題NO.4350-★-前原圭一さんより出題
	あの自転車が鷹野さんのものだってのはわかった。でも、次に彼女が発した言葉はその前文からは全く繋がらないものだった。「私とあなたは今夜、出会わなかった」彼女のその雰囲気は、まるで俺と同じ…今この場で俺を消す事に何のためらいもないだろう。「私とあなたは今夜、出会わなかった」…それでいいなら、そう言うことでもいいです…俺と鷹野さんは今夜、出会わなかった。「そうよね、あなたにとってもその方がいいでしょうから」…どうして、そう思うんですか？　その俺の問いに、彼女は何と言い放った？ 　　　　正答● いちいちうるさいわね。それくらい自分で考えられないの、坊や。

鷹野好感度大の時
・べ・・別に、あなただけを特別に私の車に乗せてるわけじゃないんだからね、勘違いしないでね！！[G]

鷹野好感度小の時
・「細木さんがテレビでそう言ってたから。」　「自分の意見持てよ！」[ミズナ]

出題NO.4349-★-前原圭一さんより出題

み、見られていた…？！　こいつも殺してしまうか…？　そんな考えを巡らす俺を見ながら「ボケもツッコミもなし…？　私達、あんまり相性はよくないみたいね」と、鷹野さんはつまらなそうに言い、再び車の運転に集中しだす。じょ、冗談だったのか…気がつくとすでに俺の家はすぐそこで、車はそこで止まっていたので礼を言って降りる。その時、ふと、後部座席に積んであった自転車の事が気になった。あれって、富竹さんのだよな…「ふぅん…でも、おかしくないかしら？　この自転車がジロウさんのものだなんて、ありえると思う？」おかしいって…どういうことだ？ 　　　　正答● 雛見沢には民宿はなく、富竹は町に泊まっている。輿宮から雛見沢までは歩いて来るには少々辛く、バスも走っていない。そんな雛見沢で、富竹の自転車だけが鷹野の車にあって、彼自身が乗っていないなんてことは、ない。彼女曰く、その自転車は自分のもので、富竹に選んでもらったからセンスが似ているのだろう、とのこと。

・あなたはこれを自転車に見えるの？危険思想だわ[ジョニィ伊勢原]

	出題NO.4348-★-前原圭一さんより出題
	さっき転んだ拍子に俺は足を挫いてしまったらしい。立ち上がれそうもない俺を見て鷹野さんは車で送ってくれると言ってくれた。この状態じゃ自転車を漕ぐのもままならないので、その提案に素直にうなづく。「…られた？」車が走り出すと鷹野さんが突然何か話しかけてきたが、ちょっとうっかりしていて聞き損ねてしまった。彼女はなんと言ったんだ？ 　　　　正答● 死体…上手に埋められた？

・「ライトノベルは略してラノベ……ならラブレターは略して……られた？」　圭一「んな無理に略さんでもいいと思いますが」[幌]

	出題NO.4347-★-前原圭一さんより出題
	やった…終わったぞ、くそったれぇぇぇぇぇ！！　死体の横の雨でぬかるんだ地面を掘り、全てを埋める。終わったんだ…だから帰ろう…疲労困憊のままシャベルを片手に自転車をふらふらと漕ぐ。すると、前方から二本のライトが…まずい、避けなきゃ…だが、運の悪い事に俺はバランスを崩し転倒してしまう。寸でのところで止まってくれた車、罵声を浴びせられるに違いないと思っていたが、聞こえてきたのは女性の声。それは、誰だった？ 　　　　正答● 鷹野三四

・「はい、こちら現場の東海林です」[ルーシー]

うわっ、もう嗅ぎ付けられた！

	出題NO.4346-★-前原圭一さんより出題
	バットとバイクを処理して、自転車の所まで戻るが林の奥は完全に闇に包まれていた。叔父を追い回す内に掘って置いた穴から離れすぎてしまったので叔父のそばに穴を掘る事にしたが、この中でシャベルを探すのはあまりに無謀だった。仕方が無いのでシャベルを家までとりに行った。そこで見た、家の灯り。俺は、遂げたんだ。沙都子を救った、いい事をしたんだ…ボロリと、熱い涙がこぼれて初めて、俺は自分の疲労感の正体に気付いた。それは、なんだった？ 　　　　正答● 罪悪感

・所詮、救ったところで沙都子はいつか成長して大人になってしまう。俺の恋は終わってしまうんだ。[スポント]

	出題NO.4345-★-前原圭一さんより出題
	やった…確実に、あの男を殺した…！！　いつの間にか振り出した雨が心地いい…そう思ったのも束の間、道に転がしたバイクとこのバットを処理するため鬼ヶ淵へ向かう。バイクを沼に捨てるが、悟史のバットを捨てるのは少し忍びなかった。沙都子をずっと見守っていられる、あの元のロッカーに戻してやりたいと言う気持ちが強まる。俺にはわかる…去年の事件は、お前がやってくれたんだよな。そして、お前は消えてしまった…だから、俺はお前の分まで精一杯生きる。この一週間も、今日のことも、なかったことにして…だけど、俺とお前の、共有した○○だけは…一生忘れない。（空白を埋めてください） 　　　　正答● 短い時間

・デブ＝キャッチャーというポジション[サーブ]

	出題NO.4344-★-前原圭一さんより出題
	俺は電話を終えると全速力で待ち伏せポイントへと向かった。まさか、電話の後すぐに表へ飛び出してもうここを通り過ぎた、なんてことはないよな…まぁ、どっちにしたって帰りにはここを通るはずだ。なら、そこでやればいい。ヤツがここで死ぬ事に、何の変更も無い。ひぐらしが合唱を止める…遠くからバイクの音が近づいてくる…そして、そのバイクが間違いなく沙都子の叔父、北条鉄平のものであると確認する。間違いは、ない。さぁ、行くぞ、悟史…！　俺と悟史の実行する５年目の祟りを実況してくれ！ 　　　　正答● 肩から体当りするように、バイクの叔父に思い切りぶつかる。後は、叔父に向かってひたすらバットを振り下ろす。逃げる叔父を追い、バットを振る。頭をかばう手など気にせず、全力でバットを振るう。ただただ、その命を絶つためだけに、バットを振るう。そしてひぐらしはもう鳴き止んだ。

・圭一、金属バットと間違えてWiiリモコンを持ってきてしまったことに気付いた[サーブ]
　　　↓
・バイクに乗り遅れ、「待ってくれええ〜!」とソレを追いかける鉄平にちょっと萌える[片平英一郎]
　　　↓
・ぴぴーっ！　あなたは一時停止違反です．点数１点と罰金８０００円です[瀬高水城]
　　　↓
・ここで全長５ｍの巨大ひぐらし羽化。圭一、おしっこをひっかけられる。[スポント]
　　　↓
・「くらえ！富竹フラッシュ！」　「うぉっ！まぶし！！」[ミズナ]
　　　↓
・倒された鉄平が起き上がり、仲間になりがっているような素振りを見せています。仲間にしますか?[サーブ]
　　　↓
・あれ、間違ってふかわりょう殺しちゃった！[(空白)]

	出題NO.4343-★-前原圭一さんより出題
	林を抜け、学校へ戻ってきた俺。金属バットは昨日隠した場所にキチンとあった。だが、迂闊な事に俺は電話を何処からかけるかを失念していた…！　学校は当然閉めきられている。でも、奇跡が起こった…！　営林署のおじさんが忘れ物を取りに来たか何かで裏口から入っていったのだ。俺はそこから侵入し、叔父に電話をかける事にした。その内容は、どんなものだった？ 　　　　正答● 「こちらは鹿骨市輿宮警察です。北条さんのお宅ですか？　今、お宅のお嬢さんの北条沙都子さんをこちらで保護しています。詳しい事情はこちらにいらしてからご説明します…すぐにこちらへ来ていただくことは出来ますか？」

・さて、北条さん。本日のキーワードは？…あー、残念！放送聞いてらっしゃらなかった？[スポント]

	出題NO.4342-★-園崎魅音さんより出題
	穴を掘り終えた俺は近くの石に腰を降ろし、汗を拭いた。あとは暗くなるのを待って金属バットを回収しに行こう…待ってろよ、沙都子…もうすぐ終わる…全て終わる。そう…○○○○○○○頃に…。（○に入る言葉を答えてください） 　　　　正答● ひぐらしのなく

・森本稀哲がピッ[飛宮神子]

	出題NO.4341-★-前原圭一さんより出題
	俺は昨日下見した林の中でひたすらシャベルを地面に突き刺しては土を掘り返す作業を繰り返していた。そんな時、ふと昔の事を思い出していた。雛見沢に来て、以前住んでいた場所での生活がいかに貧しいものだったかを知る。転校しての第一日目、先生と共に教室へ向かった。先生に連れられて入るのもなんだか情けなくて、俺は先生より先にトビラを豪快に開け、教室へ踏み込んだ。その瞬間、上から落ちてきたものは何だったっけ？ 　　　　正答● 黒板消し、しかも中には大きな石が積めてある最高に痛い仕上がりのトラップ。無論、犯人は沙都子。

・愛で空が。[幌]

	出題NO.4340-★-前原圭一さんより出題
	【祟殺し編・十一日目】綿流し当日、天気は曇天、夕方から夜にかけて土砂降りになるらしいが、今雨が降っていない限り祭は開催される。俺は祭の開催の合図である花火を確認すると、物置からシャベルを出して出掛ける。俺が今から何をしにいくか、わかるか？ 　　　　正答● あの男の、北条鉄平の墓穴を掘りに行く。

・「それでは綿流し恒例・プレゼント交換の時間でーす！」「３７ばーん！」「…誰よ、プレゼントにシャベルなんか持ってきたのは！」[スポント]

選者が小学生だった頃、ピアノを習わされていました。で、そのピアノ教室のクリスマス会でプレゼント交換があって、生徒は選者ともう一人以外は全部女の子だったので、選者は女の子に当たることを想定したプレゼントを用意したわけです。ところがもう一人の男の子が自分の欲望に忠実に、持ってきちゃったんです、ガンプラを。で、案の定女の子の手にそれが。シャア専用ザクを手にしたまま目が点になってる女の子。先生も先生で、気を利かして選者に当たったプレゼントと交換させるとか助け舟をだせばいいのに、そのままスルー。そんな惨劇を思い出しました。確か、昭和５８年の出来事。

	出題NO.4339-★-園崎魅音さんより出題
	確かに、状況証拠は揃ってるけど、多分圭ちゃんの推理は外れだと思う。県内のどっかで捕まった覚醒剤のイカれたヤツが犯行を自供したって言うし…そいつは本当にただの異常者で、雛見沢とは何の縁もない男だったって。もちろん、悟史とも何の関係もない。だから、そんなヤツが悟史の身代わりになって嘘をつくなんて到底思えない…それに、これは誰に言っても信じてくれないんだけど…悟史は逃亡資金なんてなかったと思う。だって、そのお金は別の事に使われたに違いないから…それは、何？ 　　　　正答● 沙都子の誕生日プレゼントに買う予定だったぬいぐるみの購入。　　魅音は悟史の失踪後、購入予定だったおもちゃ屋のショーケースにぬいぐるみがないことを確認している。

・Ｄ．Ｃシリーズコンプリート資金。　「ダメだこいつ・・・・・・はやくなんとかしないと・・・・・・」[ミズナ]

	出題NO.4338-★-前原圭一さんより出題
	去年、俺と全く同じ電話をした悟史…悟史は、どうして全く同じ電話を…？　もし、真の意味で俺と全く同じ意味で電話をしたなら……去年の叔母が撲殺された事件は………そんな…まさか……俺の気付いた、４年目の祟り、叔母の撲殺事件の真相とは何だった？ 　　　　正答● 悟史は、沙都子を特に苛めていた叔母を綿流しの夜に撲殺した。しかし、事件の「起」を起こしてしまい、徐々に追い詰められた悟史は、沙都子の誕生日の日、プレゼントのぬいぐるみを買って警察に捕まるか、そのお金を使って消え去るかを迫られた。そして、悟史は沙都子を殺人者の妹にしないことを、選んだ。

・叔母が飛び上がり頭上の？ブロックを叩いてキノコを出そうとした際、手より先に頭頂部がブロックを直撃したため起こった悲劇[片平英一郎]

	出題NO.4337-★-前原圭一さんより出題
	「…私…嫌だって…言ったじゃない…私なんかに…押し付けられても…困るって…！」べ、別に押し付けるつもりなんかないよ…明日の夜だけでいいんだ。「嘘だったじゃない！！　綿流しの夜だけって言って…結局…ずっとだった…嘘吐き…ぅっく…あは…あははは。でも、お相子かな…私、全然、あなたとの約束…守ってないから…あの子はずっと放ったらかしだし…ね…」俺は相槌を打てない。魅音は、明らかに途中から俺以外の誰かと話しをしている。「あれから…ずっと帰ってこないのに…あの子のことをもう一度、押し付けるためだけに…また電話してきたんですね…本当に…ずるい人…ぅっく…ねぇ、あなた…○○…なんでしょ？」魅音は俺に向かって俺以外の誰かの名を呟いた。それは、誰だ？ 　　　　正答● 悟史。ただし、魅音は「悟史くん」と呼んだ。彼は丁度一年前、圭一と全く同じ電話を魅音にしていたらしい。

・猿岩石の飛び抜けて地味な方[不機嫌な小三郎]

	出題NO.4336-★-前原圭一さんより出題
	魅音に沙都子を綿流しに誘うよう、頼むべく電話をする。その事自体は構わない、と言った魅音だが何故か俺が魅音にそんな事を頼む理由をしつこく聞いてきた。自分に頼まず、どうして俺が連れて行かないのか、と。用事があってどうしても行けない、と言ってもう一度、明日の夜だけ沙都子を頼めないか、と聞くと魅音は、何と答えた？ 　　　　正答● 「…嫌…」と嗚咽交じりに呟いた。

・ある仲間たちがいます。この仲間は舟を使って綿流しへ行こうとしています。舟は１艘しかなく、１度に２人まで乗ることができます。仲間は先生、レナ、おじさん、詩音、梨花、沙都子、圭一、大石の８人で、この舟を漕げるのは先生かレナか圭一の３人だけです。ところで先生は、レナがいないと園崎姉妹をカレーに煮込んでしまいます。また、レナは先生がいないと幼女をお持ち帰りしてしまいます。そして、大石は圭一がいないと女性を全員げっへっへしてしまいます。全員無事に綿流しへ行くにはどうすればいいでしょうか？[スポント]

答え：悟史の金属バットの出番です。

	出題NO.4335-★-前原圭一さんより出題
	よし…準備は万全だ…殺害場所、殺害方法、死体処理方法は決めた。殺害時刻は決めなかったが、ケースバイケースだ。決めようがない。だが、よく考えろ…本当に俺に人を殺す事が出来るのか？　あらゆる準備も万全の隠匿も、殺人が成功しなきゃ意味がない…くそっ！　情けないぞ前原圭一！　帰ろう…帰って心を落ち着けよう。明日は…進学、就職、結婚、出産なんていうものとは比べ物にならないくらいの人生の節目。人のために人を殺す…それを俺は、何と呼んだ？ 　　　　正答● 殺人の日

・アメリカ式正義の押し売り[ゴルジ体]

	出題NO.4334-★-前原圭一さんより出題
	次は死体の処理方法だ…お袋の言う「起」を起こさない究極は…死体を発見されない事。殺す事以上に、重要な要素だ。俺は沙都子の自宅付近に人気がなく、俺が待ち伏せられて死体を埋める穴を掘れる場所を探すと、あっさりと見つかる。だが、ここで殺すのはいいが、叔父をどうやっておびき寄せるか…沙都子は、綿流しに出かけているのが望ましいな…そうすれば、沙都子をダシに叔父を呼び出せる。例えば、どんな風に呼び出せば叔父はすっ飛んでくるだろうか？ 　　　　正答● 警察のフリをして「お宅のお嬢さんを保護しましたので、直ちに引き取りに来てもらえませんか」や「診療所ですがお宅のお嬢さんが怪我をしてしまいました。迎えに来てください」など。

・お宅のお嬢さんでダシを取った、おいしいお味噌汁ができました。食べませんか？[幌]

	出題NO.4333-★-前原圭一さんより出題
	お袋の話を聞いて、完全犯罪に小難しいトリックや緻密なアリバイ工作が必要ない事に気付いた俺は、早速自転車で外へ出て、学校へと向かった。俺は、北条鉄平の殺害方法を叔母と同じように撲殺してやる事に決めたのだ。その為に必要な凶器も決めた。その凶器とは、何だと思う？　それを選んだ理由も合わせて答えてくれ。 　　　　正答● 凶器：金属バット　　理由：リーチや携帯性もあったが、何より沙都子の本当の「にーにー」である悟史の残した金属バットを沙都子を救うために使いたかったから。

・フランスパン：食べておいしい殴って痛いフランス人って偉大だね[ルーシー]

	出題NO.4332-★-前原圭一さんより出題
	俺は１人帰路へつくと、頭を冷やすべくシャワーを浴びた。あの男を殺すのは実に容易。だが、難しいのはその後、俺が逮捕されずに元の生活へと帰る事だ。その為には完全犯罪、と言うある種の芸術を作り上げなければならない。だが、時間は無い。その為、推理小説などを参考にするべく、その手の小説が好きなお袋に意見を聞いてみることにした。でも、お袋の口からは、俺の期待していた予想外のトリックや、裏の裏をかくアリバイ工作の話は出てこなかった。お袋は、俺の質問に何と答えたんだ？ 　　　　正答● 真の完全犯罪は物語にすらならない。つまり、そもそも事件が発覚しなければいいと言うだけ。

・時刻表トリックはやめておきなさい[Bit.C]

雛見沢には鉄道走ってませんしね。

	出題NO.4331-★-前原圭一さんより出題
	「圭一くん…大丈夫…？」レナと魅音、梨花ちゃんが俺を介抱していた。俺は、床に倒れていたのか…？「頭、打ってない？」五月蝿い黄色い声で騒ぐな……俺がちょっと思ったことを口にしただけなのに、魅音もレナも梨花ちゃんもビクッとして後退る。こいつら、どうしたって言うんだ？ 　　　　正答● 声や目が普段の圭一とは全く違っていたから。

・レナ「おい、こいつ喋れるぞ！」　圭一「そこか！喋ったって何の不思議もないだろうが！」　魅音「あ、たっちした」　圭一「赤ん坊か！」　梨花「あ、涎掛けずれてる」　圭一「赤ん坊か！」　レナ「あ、首がまだ座ってない」　圭一「赤ん坊か！」　魅音「嫌だ！私は宇宙飛行士になるんだ！」　圭一「・・・？」　魅音「聞かん坊か！」　圭一「知りませんよ！」　梨花「あ、やだ手入れ忘れちゃった」　レナ＆魅音＆梨花「腋毛ボーボーか！」　圭一「何その一致感！」　レナ「あ、これ警棒じゃない」　レナ＆魅音＆梨花＆沙都子「ゴボウか！！！！」　圭一「わかるわけねーだろ！そんでなんで一人乱入形式やっちゃってんの！？」　レナ＆魅音＆梨花＆沙都子「わりーか！！！！」　圭一「悪いわ！！今の何にも関係なかったよなコラァ！！」　レナ＆魅音＆梨花＆沙都子「聞かん坊か！！！！」　圭一「やめさせてもらうわ！！！」[ミズナ]

	出題NO.4330-★-前原圭一さんより出題
	あの男をただ殺すだけならあまりに容易。今すぐこの教室を抜け出し校庭で金属バットでも拾ってあの男の家を襲う。推定時間は２５分、刺し違えるつもりなら秒にしてわずか１５００秒以内に遂行できるのだ。あの男が今生きていられるのは、俺が生かしているからだ。実際には１５００秒以上いる。俺たちには元の日々を取り戻すと言う最も大事な事があるからだ。明日は綿流し…そうだ、ヤツこそ綿流しの夜に死を与えるに相応しい存在…おい、オヤシロさま。今年の祟りを決めるのはお前じゃない。誰が決めるか、わかるか？ 　　　　正答● 俺が決める。オヤシロさまでも御三家でもない、俺自身が神託を下して執行する。

・ウイグル獄長の抜いたヒゲの本数[H・D・X・X]

	出題NO.4329-★-前原圭一さんより出題
	「私達が…無力だから…！」何度も俺を苛んできたあの一言を魅音が言った…その呪いの言葉が耳に入った瞬間、全身が急に冷静さを取り戻す。世界の色彩が、ぐるりと反転する！　視界が広がり、思考が冴え渡る。魅音、お前は呪ってろ。自分の無力さをいつまでも。俺は今日まで信じられないくらいに狭い視野でものを考えてきた。沙都子を救うには、沙都子を救うしかないと、それだけしか考えなかった。最も根本的かつ直接的かつ絶対的で唯一無二の方法に気付こうともしなかった。その、沙都子を救う方法とは、何だ？ 　　　　正答● 沙都子の不幸の元凶の摘出。つまり、沙都子の叔父、北条鉄平を抹殺する。

・寄付金を募って米国で手術[kaz]

	出題NO.4328-★-前原圭一さんより出題
	沙都子に駆け寄ろうとする俺を制してレナが代わる。そして、レナは沙都子を抱き、言う。「許して…何も出来なかった私達を…許して……」レナの言葉に、世界が色彩を失う。沙都子を救わなければならなかった…壊れる前に…その認識不足が、今日を招いた…誰の所為…？　俺、いや、俺たちだ…ガクリと,膝をつく。その時、先生が騒ぎに気付いて飛び込んできた。その瞬間、沙都子はカーテンでごしごしと顔を拭くと、何事も無かった顔をして、なんと言ったんだ？ 　　　　正答● 「…ほほ、ほほほほほほ！　ちょっと…レナさんと喧嘩になってしまっただけですのよ。お弁当を巡ってちょっぴり大暴れなんですの…ねぇ？」

・ベルリンの壁は必ず崩れますわ！私を信じて！[ジョニィ伊勢原]

	出題NO.4327-★-前原圭一さんより出題
	もう一度頭を撫でようとした俺を突き飛ばし、沙都子は今食べたばかりのものを吐き出してしまう…手を差し伸べた俺を、凄い力でもう一度突き飛ばすと、頭をかばうような仕草をして唸りながら、何歩か後退る。それから両手をブンブン振り回し始め、手当たり次第に物を投げた。魅音が声をかけると、まるで痛みでも走るかのように絶叫する。誰も、声をかけられない…「……ぁ…ぁ……ご…ごめんなさい…」教室の隅でカーテンに抱きつく。酷く錯乱する沙都子…あいつに一体何があったんだよ…！ 　　　　正答● 恐らく、保護司の訪問を鉄平に酷く咎められ、暴行を受けたと思われます。

・恐らく、渡辺篤史の訪問を鉄平と共に酷く咎め、篤史に暴行を受けたと思われます[片平英一郎]

	出題NO.4326-★-前原圭一さんより出題
	５人揃っての昼飯。本当に久しぶりの…数日前までは当たり前だった日常。今だけでも、それが帰って来たのが、俺は嬉しかった。俺と奪い合って手に入れた大根を嬉しそうにもごもごと頬張る沙都子。そんな沙都子が、もうなんだか可愛らしくて…これまでに何度もそうしてきたように、頭を鷲掴みにしてわしわしと撫でる。その瞬間、沙都子は何をした？ 　　　　正答● 圭一の手を払いのけ、突然頭に吹き出物でも出来て痒くなったかのように、バリバリと頭を掻き毟った。

沙都子のどこかに、何かが、
・生えた[ペガシス]

この事実の指摘は、アニメ・ゲーム界における最大の禁則事項です。
・別のキャラに変身した。ってか、髪形がちょっと変わっただけでどのキャラだか分からなくなった[片平英一郎]

	出題NO.4325-★-古手梨花さんより出題
	沙都子の児童虐待の通報は、これで３度目なのです…過去にも、２回あったのです…沙都子の死んでしまったお父さんは、沙都子のお母さんの再婚相手なのです。沙都子は叔父夫婦に預けられる前も、良好な家族関係ではなく…その頃、沙都子は嫌いなお父さんを追い出すために自分で嘘の虐待話を作って虐待ＳＯＳへ電話をしたのです。その後、お父さんと沙都子の心のすれ違いが原因だとわかったのですけど、それ以上に沙都子自身に問題があることがわかったのです。それが何か、わかりますですか？ 　　　　正答● 酷い悪戯をしたりすぐバレる嘘を平気で吐いたり、と言った問題行動を繰り返す。専門家曰く、母親を知らない男に取られまいと取った自衛的行為らしい。

・実は両親より年上[片平英一郎]
しかも
・生まれながらにしてＬＶ．９９。[ミズナ]

	出題NO.4324-★-前原圭一さんより出題
	【祟殺し編・十日目】沙都子は無事だろうか…ただそれだけを思いながら魅音とレナの三人で学校へと走る。下駄箱を見ると、沙都子の靴が！　俺たちはばたばたと教室へ駆け込む、そこにはいつもと変わらない沙都子が！　よかった…それで、昨日の晩に保護司が来たんだろ？　どうなったんだ？ 　　　　正答● 何でもない、と言って保護司を追い返してしまった。

・今日からワシが、保護司あらためニュー沙都子じゃ！よろしくですわ。[スポント]

	出題NO.4323-★-園崎魅音さんより出題
	三四さんかな、圭ちゃんに変な事吹き込んだのは。あの人、雛見沢をいい感じに誤解してるからなぁ…でも、それに圭ちゃんを感化するのは、いただけないなぁ…やれやれ、これだからよそ者は…「鷹野さんは…関係ないからな」ありゃ、口止めでもされてたのかな…？　でも、仮に三四さんが圭ちゃんに喋ったからって別にどうにもならないんだから。三四さんが今年の祟りに選ばれるわけじゃない…そもそも、今年も祟りがあるかどうかなんてわからないよ…あんなの、○○な△△が積み重なっただけなんだからさ。（○と△を埋めてください） 　　　　正答● ○○：不幸　　△△：偶然

・○○：とらのあ　△△：で買った同人誌[幌]

祟りというくらいだから、相当な冊数に違いない。

	出題NO.4322-★-園崎魅音さんより出題
	…圭ちゃん、ごめん、そろそろ晩御飯の準備しなきゃ…あのね、最初から言ってる通り、圭ちゃんは勘違いしてる。オヤシロさまの祟りは園崎家とは、増してや私とは無関係だよ。圭ちゃんの気持ちはわかった…もし圭ちゃんの言う通り、私が祟りを決めることが出来るなら、きっと圭ちゃんの願いを叶えてる。圭ちゃんの肩の荷を降ろすために、嘘でも頷くのは簡単だよ。でも、沙都子の叔父は明後日の綿流しを越えて生き続ける。私は、圭ちゃんに、「○○」なんて詰め寄られたくないよ…。（魅音は何と言われたくないと言った？） 　　　　正答● なぜ殺さなかった

・つぶやきシローさんですよね？[片平英一郎]

	出題NO.4321-★-園崎魅音さんより出題
	オヤシロさまの祟り、４年連続で村の仇敵が次々と殺され、消されていった事件。圭ちゃんは「今年の祟りの標的が、北条鉄平じゃなかったら、あいつに変えてくれ」って言ってきた…なるほど、雛見沢連続怪死事件、通称「オヤシロさまの祟り」は園崎家が主導で御三家が起こしている村ぐるみの事件、ってやつね…あははは、酷いな、圭ちゃん。過去の事件を園崎家が起こしてるんだとしたら、主犯格は私ってことだよね？　私が指示して、何人も殺して、消して…圭ちゃんは私を人殺し呼ばわりするんだ…その時、圭ちゃんは何て言った？ 　　　　正答● 魅音が連続殺人の主犯だろうと無関係だろうと、俺はどうでもいいんだ！　例え魅音が殺人犯だって、俺の親友であることには何も関係ないじゃないか！！

・この金で……恨みを。　魅音「流石に50円玉1枚じゃちょっとねぇ」[サーブ]

	出題NO.4320-★-前原圭一さんより出題
	俺は学校が終わると、そのまま魅音の家へ行った。魅音は俺の真意を悟ってくれたようだが、俺は魅音に大事な話があってここにいる。鬼ヶ淵村御三家の今や筆頭家、その次期頭首の、園崎魅音に。そう言った俺に、魅音は一瞬驚いて、話しをする前に釘を刺してきた。それは、何だった？ 　　　　正答● とにかく圭ちゃんは大きな勘違いをしている。だから、出来るなら私は圭ちゃんの話も聞きたくない。聞いても、何も叶えてあげられないからね…でも、話すことで圭ちゃんの肩が少しでも軽くなるなら、聞くよ…本当に聞くだけ。何も起こらないよ…それでもいいね？

・まわりの百万本のロックンフラワーが鬱陶しいかもよ？[片平英一郎]
想像するだけでも鬱陶しい！

なお、以下はＮＧシーンとしてスタッフの間でだけ語り継がれています。
・魅音「私は…継がないよ。これからの時代さ、私達がやってきた圧力や武力だけの社会なんてものは私、やりたくないの。だから卒業したらさ、家を出て、一人で暮らそうと思って・・・あ、でも一人じゃ頼りないからさぁ〜、圭ちゃんも着いてきてほしいななんて」　圭一「なんだよお前継がないのかよ！じゃあ俺から話はねぇよ！帰る！」　魅音「え、ちょ、ちょっと圭ちゃん！？おじさん今すごくいい話したよね！？なんでなんで！？」　レナ「魅ぃちゃん・・・今の話の流れからしてそれはないんじゃないかな？かな？」　梨花「空気が読めてないとんでもねーヤロウなのです」　沙都子「私のことなんてどうでもよかったんでございますわね！？」　魅音「あー、こんな姉をもって立つ瀬がない気持ちです」　圭一「俺たちだけで沙都子を救うぞ！」　一同「おー！！」　魅音「沙都子いるじゃん！？」　圭一「何言ってんだよ、沙都子がいたら悪いのかよ！」　鉄平「おう、次のシーン待っちょんねからはよしてや」　圭一「あ、すいません。ちょっとこいつが足引っ張ってまして・・・」　魅音「なんでそんなに腰低いの！？これから殺すんだよね！？」　圭一「だからなんでお前はこの後の展開とか平気で言っちゃうんだよ！！」　魅音「え、なんでなんで！？あ、もしかして秘密にしてたほうがよかった？」　レナ「いいから魅ぃちゃんはウサギ小屋にでも入ってて！！」　―魅音頑張れ、超頑張れ。―[ミズナ]

	出題NO.4319-★-前原圭一さんより出題
	遅刻して学校へ行くと、沙都子は来ておらず、知恵先生に魅音と一緒に呼び出された。多分、沙都子のことだ。みんなに、どうするべきか、と相談を持ちかけるとみんな俺に任せると言ってくれた…職員室でクラスに流れる「沙都子が虐待されている」という噂が事実である事を伝えると、先生は「きっとなんとかする」と言って校長先生に電話をかけ始めた。きっと…？　なんとか…？　「生徒の話では相当な様子で…」相当なんてもんじゃないぞ！　今すぐなんとかしてくれ！　もしまた○○○なんて事になったらただじゃおかないぞ！！（○を埋めてください） 　　　　正答● 様子見

・雛見沢ではよくあること。[ミズナ]

	出題NO.4318-★-鷹野三四さんより出題
	くすくす、オヤシロさまの祟り、今年はどうなるのかしらねぇ…２度あることは３度あるっていうけど、４度もあったんだから５度目があってもおかしくないわよね？　あら、前原くんは随分祟りのことを気にしているようね？　え？　くすくすくす、そうね、この一連の事件、誰が仕組んでる事か、って事は大体予想できるわね…私の推理によると、雛見沢連続怪死事件の主犯は誰？ 　　　　正答● 雛見沢御三家、ひいてはその筆頭である園崎家頭首、園崎お魎。

・JRAの暗号発信部署。　圭一「……えーと?」　鷹野「知らないの?　中央競馬の勝ち馬は全レースともあらかじめ決められていて、それを暗号にして発信しているの。それでね……」　圭一「もう帰っていいっすか?」[サーブ]

	出題NO.4317-★-前原圭一さんより出題
	【祟殺し編・九日目】昨日遅くまで考え事をしていた所為か、すっかり寝過ごしてしまった。両親も出かけていたので急いで学校に行く気はすっかり失せ、何となく遠回りをして学校へ向かった。その途中、東京から来ているフリーカメラマンの富竹さんに声をかけられたんだけど、富竹さんは何の用で声をかけてきたんだ？ 　　　　正答● 古手神社までの道のりを教えて欲しい。圭一は神社までの道順を頭に描く事は出来ても口では説明しづらいので神社まで付き合うことにした。

・第一村人発見!　圭一「うわ、なんか凄いバカにされた気分!!」[サーブ]

	出題NO.4316-★-前原圭一さんより出題
	家に帰った俺は、今日レナに言われたように俺の家に沙都子を匿うことを考えてみた…だが、少し考えただけなのにその計画の欠陥が次々と出てくる。例えば、どんなものがあった？ 　　　　正答● 朝夕の食事はどうするか、排泄はどうするか、沙都子の食費やその他諸々の経費はどうするか、そもそも女の子を長期間匿う上で両親の許可なしに出来るのか、など上げ始めたらキリがない。

欠陥が次々と
・そもそもこのダンボールハウスを家と呼んでいいものかどうか[kaz]
・皆に既に「能登は俺の嫁」と公言している事[闇々]
・うちのカレーにちくわ入ってるのがバレちまう。[スポント]

	出題NO.4315-★-前原圭一さんより出題
	悟史をあの家で待つ、そんな沙都子の意志はわかる。それでも、俺は沙都子が危ないと思ったら問答無用で通報します。例えあいつに恨まれても…それが結果的に沙都子の幸せに繋がると信じます。監督は俺の目を見た。「どうして…あなたはそこまで…」監督には…いや、一般的な大人にはわからないかもしれない。だから俺は、自分の信じる教義と価値観を、あっさりと教えてやった。それは、何だ？ 　　　　正答● 沙都子は俺の仲間だから…そして俺は沙都子のにーにーだから…では、理由は足りませんか？

・こうでもしないと、主人公だって自覚が沸いてこないから。・・・扱いが酷すぎですよ、俺・・・。[みだれ雲]

	出題NO.4314-★-前原圭一さんより出題
	監督、こんなのってないですよ！　あんまりだ！　激情に身を任せて叫ぶ俺を宥める監督。そんな監督も、心の底じゃ怒りに震えていた…沙都子、お前！　そのアザ…！　階段から落ちたなんて嘘だろ！！　再び爆発しそうになる俺の怒りを、監督は無理矢理押さえつけてくれた…どれくらいの時間がたったのかわからない…沙都子はちょこんとお辞儀をして、俺に…なんと言ってくれた…？ 　　　　正答● ありがとうございますですわ、圭一さん。今…圭一さんが本当のにーにーみたいに見えました…私の本当のにーにーはいなくなってしまったけれど、私には圭一さんと言うにーにーがいてくれる。

・沙都子「牙突零式！」　入江「ま、前原くんの上半身が大変なことに！！」[ミズナ]

	出題NO.4313-★-前原圭一さんより出題
	俺は富田君たちに聞いて沙都子の家まで来ていた。そこへ、偶然買い物の途中で会ったという監督と沙都子が帰って来た。買い物袋の中には酒やつまみ、煙草などが大量に…こんな買い物をさせて、沙都子の叔父は当然汗水たらして労働してるんだよな…？！　その時、２階の窓がガラリと開いて見るからに柄の悪そうな男、沙都子の叔父が顔を出した。「沙都子ぉ！！　燗のガス掛けっぱなしで出よったんな、このダラズッ！！！」男は沙都子を口汚く罵った後、部屋から聞こえる男たちの声…おいおい…あいつら…沙都子に自分の酒や煙草を買いに行かせて、何やってるんだ？！ 　　　　正答● 麻雀

・「オヤシロさまオヤシロさまお越し下さい」「そそそ園崎の奥さんが好きな人は？」「ほ…う…じ…ょ…」「お前、自分で動かしとるずら！」「やっとらんわい！オヤシロさまじゃ！」「ずるじゃ！ずーる！ずーる！」　圭一「…全員祟られてしまえ」[ルーシー]

かっ、可愛いっっ…！

	出題NO.4312-★-前原圭一さんより出題
	…去年、沙都子はどうやって叔母の虐めから開放されたんだったっけ…考えてみると、それは誰とも知らない覚醒剤常用の異常者が叔母を撲殺した、という偶然。つまり、誰も何も出来なかったんだ…じゃあ、今回も、同じなのかよ…奇跡を待つしかないのかよ…そんな俺たちにトドメを刺すような魅音の言葉…それは、何だった…？ 　　　　正答● ……無力なんだよ…私達は……

・で、何の話だっけ？[幌]

出題NO.4311-★-前原圭一さんより出題

くそっ！　さっきからあれもダメこれもダメって、園崎家はたらふく金を溜め込んでるんだろ？　沙都子の面倒くらいみれるんじゃないのかよ！　お前、沙都子を見殺しにする気か？！　冷てぇヤツ！！　仲間の危機だろ、ここで救わなかったら何なんだよ！！！　救えよ、仲間の危機をよ！！　今ここで救わなかったら仲間じゃねぇ、人じゃねぇッ！！　どうなんだよ、何とか言って見ろよ、園崎魅音ッ！！！　魅音に八つ当たりしてるのはわかってる…でも、止められない…そんな俺を咎めたのは、レナだった。レナは、何と言ったんだった？ 　　　　正答● 「白々しいよ、あれだけ立派な家に住んでて自分の家だけ蚊帳の外？　仲間なんでしょ、救ってよ圭一くんが。あれだけ大きな家に３人で暮らしてるんだっけ？　じゃあ余ってる部屋をいくつか沙都子ちゃんに分けてあげればいいじゃない。あら何？　これでもう終わり？　あっけない話だったね……何か言ってよ？！　私だけ喋り尽くめ？！　黙ってんじゃないわよ、聞いてんの前原圭一ッ！！」とまるで圭一が魅音に言った言葉をそのまま返すように捲くり立てた。

・なら私がおもおもおもお持ち帰りぃぃぃぃ！！（光の速度で教室を飛び出していくレナ。25分後、首を妙な角度に曲げた鉄平が発見されたという）[夏影　洋行]

て、鉄平たぁぁぁーん！！

	出題NO.4310-★-園崎魅音さんより出題
	沙都子は部活に参加せず、そのままそそくさと帰ってしまった。その後、みんなで少し話をしたんだけど、圭ちゃんもレナも警察警察、って…二人とも、警察に相談するリスク、考えた事ある？　一昨年の冬かな、児童相談所に虐待があるからなんとかしろ、って通報したんだよ。両者の意見を聞いて総合的に判断するらしいんだけどね、その結果、様子見。しばらくは毎週民生委員さんが訪問してたみたいだけどねぇ、その事を気にしてか目立つ虐めはしなくなったらしいけど、それで済むわけ無いでしょ、普通。一体どうなったか、わかる？ 　　　　正答● より陰湿な苛め方に加速していった。特に叔母の方はねちっこく、女特有の陰湿さと言うか、相当嫌らしいことをしていたらしい。魅音曰く、沙都子は最後の方は呼吸するだけのボロ人形みたいだった、との事。

・家で「サトチャンマン」と呼ばれ、全身タイツに覆面という姿にされた[闇々]

叔父夫婦マジ外道

	出題NO.4309-★-園崎魅音さんより出題
	沙都子が知恵先生に呼ばれて梨花ちゃんと一緒に職員室に行った後、圭ちゃんとレナの３人で情報を公開した。べ、別に隠そうと思って黙ってたわけじゃないんだけど…私も沙都子の叔父が帰って来た事は知ってた。バーベキューの日、偶然鉢合わせてそのまま連れて帰られたって…つまり、沙都子はこの三日間、何をさせられていたか、わかる？ 　　　　正答● 家に閉じ込められて、苛められながら家事をやらされていた。

・「さる御方の命令で三日三晩カレーを煮込んでましたですわ」「教育者の風上にもおけねえな、あいつ！」[スポント]

	出題NO.4308-★-前原圭一さんより出題
	コーラにミルクを入れるとクリーミーな味わいになる！俺を信じろ！圭一だ。二人との話を終え、教室へ戻ろうとした時。「ま、前原さん！　ほらっ、あれ！」肩越しに指を指され、振り向いた先には沙都子がいた！　俺は名前を呼ぶより先に沙都子へ駆け寄った。いつも通りの憎まれ口、変わらないように見える沙都子。だが、明らかに沙都子の様子は違っていた。一体何がおかしいんだ？ 　　　　正答● 笑顔はどこか頼りなく、何となく血色も悪い。

・二次元になっていた。　圭一「ひー、まったいら!」　沙都子「元からですわ」　圭一「違ーう、胸の事だぁ!!」　沙都子「それも元から、って、大きなお世話ですわ!!」[サーブ]

	出題NO.4307-★-前原圭一さんより出題
	【祟殺し編・八日目】シャアのヘルメットの角は日本刀よりも切れ味がいい！俺を信じろ！圭一だ。岡村君に富田君、どうしたんだ？　「ちょっと気になる噂を聞いたんすよ」噂…？　「はい、ひょっとすると関係があるかも、って思って」俺は校舎裏に行って後輩二人の話を聞いた。「あくまで噂なんですけど…帰って来たらしいんですよ」帰って来たって…誰が帰って来たんだ？ 　　　　正答● 沙都子の叔父、北条鉄平

・行方不明だった愛甲[森本ぴっかり]

	出題NO.4306-★-？？？さんより出題
	【Ｔｉｐｓ・大石席のメモ】大石さんへ。捜査四課の重春課長からお電話がありました。例の玉子川の惨殺死体の件、やはりＳ号がらみだったらしいです。裏はまだ確認中ですが、ホトケがＳ号の金を自分の用意した数十の架空口座に上限一杯まで送金して、１億くらいはいったらしいです。（このＳ号と言うのは一体どういう意味でしょう？） 　　　　正答● 園崎家関連の事件

・迫害を受け続けた名古屋人が怒って新幹線を名古屋に勝手に止めてしまった事件[ミズナ]

	出題NO.4305-★-前原圭一さんより出題
	「叔母が死に、叔父が逃げ出して…誰も兄妹を苛める人はいなくなったはずだったんですが…まるでその後を継ぐように大石が執拗に現れるようになったんです。雛見沢ではあいつのことを「オヤシロさまの使い」と呼んでいます。もちろん、悪口ですがね。亡くなったり消えたりする人たちの多くはあの男の執拗な訪問を受けてるんですよ」じょ、冗談じゃない…そう呟いた俺に監督は「ただの噂ですよ」とフォローを入れたが、俺が冗談じゃないって思ったのはそんな事じゃなかった。それは、何だ？ 　　　　正答● 圭一が大石に対して感じていた不吉な嫌悪感が、ますます掻き立てられるように裏付けられたから。

・大石を演じているのが船越英一郎だから[片平英一郎]

それはまた冗談じゃない…

	出題NO.4304-★-入江京介さんより出題
	去年の綿流しの晩、叔母は覚醒剤常用の異常者に殴り殺されていますが、これもオヤシロさまの祟りじゃないか、と囁かれていました。叔父だって雛見沢の人間ですからね。オヤシロさまの祟りを恐れて逃げ出して雲隠れしてしまったそうです。聞いた話では、どこへ転がり込んだんでしたっけ？ 　　　　正答● 輿宮の愛人宅

・倒産したとも知らずにKIDへ・・・[ペガシス]

さようならメモリーズオフ…ＫＯＦの二の舞になるくらいならこのまま静かに…。

	出題NO.4303-★-入江京介さんより出題
	大石に絡まれていた前原さんを助けた後、保健室で少し話をしました。沙都子ちゃんと悟史くんは両親が亡くなった後、叔父夫婦に預けられていたんです。ですが、彼らにとっては自分達が村で肩身の狭い思いをする羽目になった兄夫婦の子供、歓迎してもらえるはずはありませんでした。二人とも随分窮屈な生活を強いられていたようです。今の元気な沙都子ちゃんしか知らない貴方には、○○の顔をして、ただ日陰で△△しているだけの彼女など、想像もつかないでしょう…。（○と△を埋めてください 　　　　正答● 祭具殿。奉納演舞で使う鍬などの祭具が収められている神聖な場所らしい。

・○○：マイケル・ジャクソンafter　△△：発光[片平英一郎]

	出題NO.4302-★-前原圭一さんより出題
	俺のオヤジは同人作家じゃない！断じて！俺を信じてくださいお願いします！圭一だ。お昼休み、後輩達の頼みで雨どいに引っかかったボールを取りに外へ出た俺。そこへ不意に話しかけてくる男がいた。輿宮署の大石と名乗った男は、友達を呼んで欲しい、と言って来たんだ。誰を呼べって言ったんだ？ 　　　　正答● 北条沙都子

・「フハハハハ！そんな奴いるものか！」「叫んでて悲しくないですか、自分で？」[スポント]

	出題NO.4301-★-前原圭一さんより出題
	【祟殺し編・五日目】桑田はメジャーへ上がれる！俺を信じろ！圭一だ。昨日の嫌な話題を忘れて、学校へ行くと、梨花ちゃんと沙都子がいなかった。朝の挨拶の直前、飛び込んできた梨花ちゃん。だが、沙都子はいない。なぁ、梨花ちゃん。沙都子はどうしたんだ？ 　　　　正答● 梨花は「沙都子は、遅れるかもしれない」と言うだけで明確な理由は教えてくれなかった

・とうとう監督のタガが外れたのですよ……　そこにいる全員は、その一言だけで、事態を正しく理解。沙都子のささやかな安らぎを祈って合掌したのであった……[夏影　洋行]

あんたって人はぁぁぁっ！！

	出題NO.4300-★-園崎魅音さんより出題
	あ、圭ちゃん。後ね、沙都子の前だけじゃなくてレナの前でも悟史の話は慎んでもくれるかな。さっきのでわかったと思うけど、レナってどういうわけかオヤシロさまの祟りの話だけは、笑い事ですまないんだよ。「どうしてレナは、あんなにマジになるんだろうな…」知らない。レナはね…あ、これ内緒だよ？　言ったら絶交だからね？ 　　　　正答● オヤシロさまの祟りにあったこと、あるんだって…私は、悪いけど被害妄想過剰な何かの思い込みじゃないかって思ってるんだけどね。でも、本人はそう言ってるし、そう信じてる。茶化すと、かなり怒る。レナは普段ちゃらけてるけど…怒るとかなり怖い…

・戦場では何か一つくらい、根拠のないものを信じたくなるもだから[サーブ]

	出題NO.4299-★-園崎魅音さんより出題
	圭ちゃんに漫画を貸す、って言ってレナと別れた私達。さっきの…あまり気にしないでね。悟史の話は、別に隠してたわけじゃないんだよ。その、あまり触れない方がいい話だったからさ。沙都子たちの両親がオヤシロさまの祟りで死んだー、なんて話、聞いたことある？　悟史もそれと同じでさ…沙都子にとっては○○も○○も…そして○○なんて話も愉快な話じゃないのはわかるでしょ？（それぞれ１つずつ答えてください 　　　　正答● 両親の事故　　悟史の家出　　オヤシロさまの祟り

・ジャンプ連載漫画の10話打ち切り[(空白)]
・２G超えパッチ[ペガシス]
・時代劇の衰退[みだれ雲]

こちらは別に３つで１ポイント進呈。
・アルミ缶の上にある蜜柑
・隣の家の囲い
・ふっとんだふとん[(空白)]

沙都子マジ手厳しい

	出題NO.4298-★-竜宮レナさんより出題
	悟史くんは消える前私に教えてくれた…誰かに見張られてる。後をつけられてる。家の中までついてくる。寝る時、枕元にたって見下ろしてるって教えてくれた。それは間違いなくオヤシロさまの祟りの前兆。きっと悟史くんは心のどこかで雛見沢を捨てて逃げ出そうという気持ちがあったんだと思う…それをオヤシロさまは許さなかった。オヤシロさまは雛見沢の守り神さま…雛見沢を捨てて逃げ出そうとする人を絶対に許さない。私はそれを謝った！　でも悟史くんはきっと謝らなかった。だから！　オヤシロさまの祟りにあってしまったに違いないの！！　警察が家出だって決め付けたって、信じない信じない私は絶対信じない！　そんなの祟りと認めたくない村の偉い人たちが決めただけの嘘っぱち！　オヤシロさまの祟りは信じようと信じまいと、確かにッ…（このレナの言葉を止めたのは何？） 　　　　正答● 魅音の平手打ち

・園崎父が眼前に積んだ札束が、ここで１０００万円を突破。[スポント]

	出題NO.4297-★-竜宮レナさんより出題
	はぅ〜、レギュラーのキモくないほうの動きかぁいいよぅ〜！お持ち帰りぃ！レナだよ。片付けも終わって魅ぃちゃんと圭一くんと三人で帰ってると、圭一くんが悟史くんについて聞いてきたんだ……悟史くんはある日から家に帰ってこないの。警察は名古屋で悟史くんに似た人が目撃されたって、でも、レナはそんなの嘘だと思う。悟史くんは家出なんかじゃない。だってこれは○○だもの。（レナは悟史がいなくなった理由をなんと言った？） 　　　　正答● オヤシロさまの祟り

・迷子[サーブ]

	出題NO.4296-★-前原圭一さんより出題
	俺たちは色鉛筆の芯だけ抜ける！俺を信じろ！圭一だ。部活に敗北した俺はみんなより一足先にバーベキューの片づけを始める。脂まみれのバーベキュープレートを洗い場で洗っていると詩音がやって来た。しかし、沙都子のやつ運動神経よかったんだな。驚いたよ。「悟史くんとは大違いです。きっと運動神経沙都子に全部取られちゃったに違いないですね」そう言えば、転校したんだったよな…そういった瞬間、詩音は目つきを変えて何と言った？ 　　　　正答● …転校？　誰がそんな事言ったんですか？

・詩音「そう、海中大脱出は命がけだったわ。」　圭一「転校イリュージョンか、誰がうまいことを言えと」[タネル]

	出題NO.4295-★-前原圭一さんより出題
	俺たちはガチャポンでダブらずに目当ての品を手に入れられる！俺を信じろ！圭一だ。監督、仮にですよ？　沙都子を養子に出来るとしたら、どうします？　「うーん、それは難しい質問ですね」監督は嬉しそうに苦笑しながら首を傾げる。「まずですね、私のことをご主人様と呼ばせて、御奉仕メイドに再教育します」は、はぁ？！　「あ、あの、前原君？　私、その、まだ何も言ってませんよ？」なな、何言ってるんですか！　今ハッキリと…じゃあ、今メイドとか何とか言ったのは誰だ？！ 　　　　正答● 魅音の双子の妹、園崎詩音。彼女は雛見沢ファイターズのマネージャーらしい。とはいえ、幽霊マネージャーだそうだが。

・圭一「オヤシロさまのお告げじゃ仕方ないッスね」監督「仕方ないですなァ。うん、じつに仕方ない」[スポント]

詩音放置！

	出題NO.4299-★-園崎魅音さんより出題
	圭ちゃんに漫画を貸す、って言ってレナと別れた私達。さっきの…あまり気にしないでね。悟史の話は、別に隠してたわけじゃないんだよ。その、あまり触れない方がいい話だったからさ。沙都子たちの両親がオヤシロさまの祟りで死んだー、なんて話、聞いたことある？　悟史もそれと同じでさ…沙都子にとっては○○も○○も…そして○○なんて話も愉快な話じゃないのはわかるでしょ？（それぞれ１つずつ答えてください 　　　　正答● 両親の事故　　悟史の家出　　オヤシロさまの祟り

・ジャンプ連載漫画の10話打ち切り[(空白)]
・２G超えパッチ[ペガシス]
・時代劇の衰退[みだれ雲]

こちらは別に３つで１ポイント進呈。
・アルミ缶の上にある蜜柑
・隣の家の囲い
・ふっとんだふとん[ぷく]

沙都子マジ手厳しい

	出題NO.4293-★-前原圭一さんより出題
	苦しくたって悲しくったってコートの中では平気だ！俺を信じろ！圭一だ。監督から教えてもらった沙都子の過去。ダムの誘致派筆頭だった沙都子の両親。そんな彼らが綿流しを避けるように家族で出かけたほんのちょっとした小旅行。見晴らしのよさそうな展望台、そこが悲劇の舞台だった…展望台の柵の金具は老朽化し、昨日までの大雨で何かが緩んでいたのかも知れない。沙都子の両親は沙都子の目の前で…○○ごと△△した…。（○と△を埋めてください 　　　　正答● ○○：柵　　△△：転落

・○○：し　△△：を[瀬高水城]

うん、仕事を…え？

	出題NO.4292-★-前原圭一さんより出題
	【祟殺し編・四日目】傷がついて聞けなくなったＣＤは冷凍庫に放り込んでおけば聞けるようになる！俺を信じろ！圭一だ。今日は雛見沢ファイターズの勝利を祝うバーベキュー大会。沙都子も昨日のホームランについて自慢話をしながらはしゃいでいる。それを見ていた俺の後ろに監督が来ていた。なんか、監督って沙都子のことを気に入ってるよなぁ。直感的にそう思っただけだったのだが、監督の口からは思いもよらない台詞が飛び出した！　それは何だ？ 　　　　正答● えぇ、気に入っていますよ。大好きです。彼女がもっと大きくなったら求婚しようと思ってます。

・えぇ、気に入っていますよ。大好きです。でもゾウさんの方がもっと好きです。[闇々]

	出題NO.4291-★-前原圭一さんより出題
	学生服を着ていたって「ただのコスプレです」と言い張ればエロビデオも借りられる！俺を信じろ！圭一だ。ゲームセットの後、俺たちのところに審判をしていた人物がやって来た。誰だ、この人？ 　　　　正答● 入江京介。雛見沢ファイターズの監督をやっているので子供からは「監督」と呼ばれている。

・堀江由衣の中の人[(空白)]

	出題NO.4290-★-前原圭一さんより出題
	コミケのカタログで人が殺せる！俺を信じろ！圭一だ。亀田君との打ち合わせどおり俺が四球で出塁して、沙都子の打席。報道陣の話によると沙都子はこれまでの打席、全て大振り空振りの三振…なるほどな、だからこそ、亀田君が沙都子に「チャンスだ、次の一球はゆっくり下手投げで投げてやるよ」なんてことを言っても不自然じゃない。そう、今日の全ての凡打はこの打席のための布石！　沙都子は亀田君の投げた緩いボールを、どうした？ 　　　　正答● 文句なしの特大ホームランにした。実は沙都子は野球が得意。

・沙都子「ごめんなさい！」　「おーっと亀田くんボール共々玉砕だーーっ！！」[ミズナ]

	出題NO.4289-★-亀田幸一さんより出題
	う、うぅぅぅぅぅぅ…！！　お、俺が間違ってましたぁぁぁ！　こんな、貴方みたいな人に出会ったのは…初めてです！　俺は今まで、自分はどこか変じゃないかとずっと思ってて…隠れて楽しんできたのに…うぅぅぅ…！　「じゃあ、後でな。取り合えず試合は今話した通りの手はずで頼むぜ」それだけ短く告げると、彼は踵を返しトイレを後にしようとする。ま、待ってくれッ！　せめて…あ、あんたの名前を聞かせてくれ…！！　彼は俺に何と名乗った？ 　　　　正答● 俺か？　俺の名は前原圭一…いや…俺のことは…「Ｋ」と呼べ。

・神隼人。お前に地獄を見せる男だ！[H・D・X・X]

	出題NO.4288-★-前原圭一さんより出題
	馬鹿野郎！　命を粗末にするな！！　俺は、お前のお陰でデザートの新しい味わい方を知ることが出来たんだ！！　もう辛抱溜まらん…！！　帰りはエンジェルモートで俺のためだけに着飾った少女達を…うっひっひっひ！　身を寄せ合って震えている少女たちを１人ずつ順番に…見せ付けるように…くっくっく！　１つ食べるごとに次は誰を食べてやろうかにゃぁ、と、こう顎をくいっと持って品定めて…くっくっく！　（この「少女」はなんと翻訳すればいいのでしょうか？） 　　　　正答● ケーキ　　　圭一くんはどうやらケーキセット盛り合わせの話をしているようです。

・小女子(こうなご)[幌]

	出題NO.4287-★-亀田幸一さんより出題
	「君は雑誌のインタビューに、好物は焼肉で、嫌いなものは甘いものだと答えたらしいが…それはウソじゃないのかい？」…なっ、なにぃ…？ち、違う！俺が好きなものは豪快な骨付きの…な、なんで、そんな・・・！う、うわぁぁぁっぁぁぁっ！！もうダメだぁぁぁ！！俺の密かな楽しみが知られてしまったぁぁぁぁ！！もう生きていけない！！死ぬしか、死ぬしかぁぁっぁ！！！（彼の密かな楽しみとは？） 　　　　正答● 彼の大好きなのは本当は甘くて可愛らしいデザートで、それをムシャムシャと汚し、蹂躙し、しゃぶりつくすのが大好き。

・おにいちゃんCDで萌え萌え[(空白)]

友人にプレゼントしようかと本気で考えました。

	出題NO.4286-★-前原圭一さんより出題
	移植版アイマスとＸ−ＢＯＸ３６０をあわせて買う奴は皆騙されてる！俺を信じろ！圭一だ。まるで全てが沙都子の思惑通りに進んでいるように思える。俺が来た事によって取られた長いタイムの間に亀田君はトイレへと入っていった。その隣に立って、俺は言った。「俺たちを勝たせろ」彼は当然首を振る。亀田君、君にとって勝利とは何だ？「尊く絶対的で至上目的だ！どんな買収や脅しにもそれを放棄させるような対価は存在しない！」くっくっく…その言葉、待っていたぜ！　彼に対して俺はなんと言ったと思う？ 　　　　正答● ならば聞くべきじゃないのかッ？！　それほど尊い勝利を放棄させるに値する…どんな対価が提供されるのかを！！

・ならば！……すいません、テイク2お願いします[夏影　洋行]

噛んだ！　そしてテイク２…

・ならば聞くべきではないのか？！俺が何故今スクール水着にネコミミをつけて弟言葉でご奉仕しているかを！[不機嫌な小三郎]

多分わざと聞かなかったんだと思うんだ、うん。

	出題NO.4285-★-北条沙都子さんより出題
	ブレストバーンがマジンガーＺでブレストファイヤーがグレートマジンガー…沙都子ですわー！　最初は普通の野球対決だったのですけど、あのさっきから豪速球を投げてらっしゃる甲子園ピッチャー・亀田さんが登場するまではうちがガンガンに押せ押せでしたのですわ。ですが、彼が投げ始めたらもうバットにかすりもしませんの。そこで圭一さんの出番ですわ！　私に策がありますですの。圭一さんには何をしてもらうのでしょう？ 　　　　正答● 亀田君をこちら側に引き込むための説得。

・本当は別の計画があったけど、どうせだから手っ取り早く、そのゴルフクラブで殴打してもらうってことでひとつ[夏影　洋行]

	出題NO.4284-★-前原圭一さんより出題
	【祟殺し編・三日目】年賀状は２５日以降に出してもちゃんと１日に届く！俺を信じろ！圭一だ。窮屈なビジネスパーティで辟易していると、沙都子から催促の電話が。俺も早く部活に加わりたいんだけどさ…「違いますですわよ圭一さん！　今日は部活ではありませんわ。実戦ですのよ！！」じ、実戦？！　喧嘩か！　俺は大急ぎで出かけることに。出掛けに親父のゴルフクラブを引っつかんで飛び出してきたんだが、あれ？　話と違うぞ？興宮の学校では何が行われていたんだ？ 　　　　正答● 少年野球チームの輿宮タイタンズと雛見沢ファイターズの試合

・体育館で『とてもきもちよいコト』[みだれ雲]

何故か浮かんだストレッチマン。ここにストレッチパワーが溜まってきただろう？

	出題NO.4283-★-前原圭一さんより出題
	マギー司郎はMr.マリック以上のハンドパワーの持ち主だ、俺を信じろ！圭一だ。　昨日同様、沙都子は帰りに送ってくれなくてもいい、と言ったが、今日は梨花ちゃんもいない。大丈夫だと言い張る沙都子の頭をわしわしと撫でる。「えぇい沙都子、ゴチャゴチャ言うな！」…にーにーが途中まで送ってやるから、と言いかけてちょっとだけ気恥ずかしくなっていいどもってしまった。そんな俺に、沙都子はなんと言った？ 　　　　正答● …にーにー

・さんをつけろよデコスケ野郎！[幌]

	出題NO.4282-★-前原圭一さんより出題
	オシム監督が何を惜しんでいるのか俺には分かる、俺を信じろ！圭一だ。　雛見沢に来て今日までが楽しくなかったわけじゃ決して無い。でも、こんなにもやさしくて、ゆったりとした時間を過ごすのは、初めてだった。本当に何の掛け値もなく、ただただ、優しい時間。そんな時間がいつまでも続けばいいと思った。その時、沙都子が電話の音に気付いた。なんだよ、こんな時に…一体誰からのどんな用事だったんだ？ 　　　　正答● 誰：母親　　用事：明日の昼には帰れる

・誰：佐川急便のセールスドライバー
用事：セールスドライバー「あ、前原さんですか？とらのあなさんから荷物をお預かりしておりますが、ご在宅でしたら今から伺ってもよろしいでしょうか？」
圭一「とらのあな・・・きょ、今日はちょっと！」
セールスドライバー「どうしてですか？」
圭一「だ、代引きですよね？い、今ちょっと手持ちが・・・」
沙都子「圭一さ〜ん！机の上に一万円が置いてありますわよ〜！」
ドライバー「あ、じゃあ大丈夫ですね」
圭一（いらん事言うな沙都子！）
ドライバー「もうあと５分ほどで着きますので、失礼しま〜す」
ガチャ
圭一「沙都子、もう遅いだろう。日も暗いし送って行こう。」
沙都子「何言ってらっしゃいますの圭一さん？まだ４時ですことよ。忘れましたの？今日は魅音さんが「今日は家に帰るまでが部活です」って仰ったから早く帰れましたのよ？」
圭一（あの無責任校長もどきが！）
ピンポーン
セールスドライバー「前原さーん」
圭一「き・・・来たっ！」
沙都子「今出ますわよ〜」
ガチャ　圭一「あ、ちょ、沙都子！」
セールスドライバー「毎度〜、えー「とらのあな」さんからの代引きで１９８００円ですね」
圭一「な、なっ！ほら、足りなかっただろ！？」
沙都子「何言ってるんですの？机には多めに３万円も置いてあったんですのよ？」
圭一（心配しすぎだバカ親父ー！）
セールスドライバー「ありがとうございましたー」
バタン
沙都子「さ、圭一さん。このダンボールの中身はなんですの？」
圭一「あ、あれだよ。親父が仕事用に頼んどいたやつだよ」
レナ「嘘だっ！！！！！この差出人の名義は「前原圭一」になっている！！！」
圭一（ウゼェ・・・名言ウゼェ・・・！！）
梨花「そうこうしているうちにガムテープを開封なのです」
パカッ
圭一「あ・・・っ！」
レナ「なにかな？なにかな？」
魅音「どれどれ？」
詩音「これは・・・」
沙都子「バスタオルに巻かれた・・・私・・・ですの？」




梨花「初回限定版バスタオル着用北条沙都子１／１００スケール・・・１９８００円　バレてしまった後に癇癪を起こして沙都子が圭一に投げつけた皿・・・５０ｋｇ　圭一が部活メンバーによって胸に刻まれた傷・・・７つ　前原家引っ越し費用・・・夜逃げ　失ってしまったもの・・・pricelessなのです。」[ミズナ]

「名言ウゼェ」が妙にツボッたｗ

	出題NO.4281-★-前原圭一さんより出題
	スイカには塩の代わりに胡椒をかければもっと甘くなる、俺を信じろ！圭一だ。　俺のわがままを聞いて、沙都子が俺に野菜炒めを作ってくれた。上機嫌に小言を言う沙都子の笑顔。そうだよ、俺は○○にはなれないけど、△△△△△△△△△になってやろう。空白を埋めてくれ。 　　　　正答● ○○：悟史　　△△△△△△△△△：沙都子の兄の代わり

・○○：優しさでできた半分　　△△△△△△△△△：もう半分の優しさ以外の何か[夏影　洋行]

	出題NO.4280-★-北条沙都子さんより出題
	丸まるのがワラジムシで丸まらないのがダンゴムシ…、沙都子ですわー！　圭一さんが頑張ってくれたお陰で、私のお弁当は何とかビリを回避しましたの。でも、その所為で梨花が罰ゲームに…私は自分も富田さんのお弁当を分けて貰った旨を伝えると梨花と一緒に教室を出ましたのですわ。そしたら圭一さんまで罰ゲームに名乗りを上げて…まったく、物好きでございますわねぇ…「なぁ、俺○○○○が食べたいんだけど…沙都子、作れるか？」　つ、作れないことも無いですけど…圭一さんは何が食べたいって言いましたの？ 　　　　正答● 野菜炒め

・ブロッケンマンラーメン[タネル]

	出題NO.4279-★-前原圭一さんより出題
	【祟殺し編・二日目】神取忍だって女性専用車両に乗っても大丈夫な筈だ、俺を信じろ！圭一だ。　魅音め、やっぱり俺が弁当を持ってきた程度じゃ勝負は無しにはしないか…クラス全員を巻き込んだ公開審査、だが俺の…いや、沙都子の作ってくれた弁当はまったく評価されない…くそっ、沙都子があんなに頑張ったのに…それを、こんな風に終わらせてなるものか！！　そこで俺は逆転の一手としてある人物を召喚し、ある証拠物品を提示し、そこに隠された真実を証明した。それが何か、それぞれ答えてくれ！ 　　　　正答● 人物：古手梨花　　証拠：クラスメート、岡村君のお弁当　　真実：古手梨花が自分の弁当を用意できずに岡村君から弁当を貰ったということ。

・人物：小倉優子　証拠：太陽系図　真実：水金地火木土天海こりん[闇々]

新しくなった太陽系図に選者大爆笑。

	出題NO.4278-★-古手梨花さんより出題
	大沢あかねはイマイチ日ハム優勝ブームをうまく利用しきれてなくて、かわいそかわいそなのです。梨花なのです、にぱー。　遅くなったのでお片づけは圭一にお任せして沙都子と家に帰る事になったのですが、ボクは最後に圭一に何と言ったのでしょうか？ 　　　　正答● 今日の圭一は百点満点でした、ぱちぱちぱちなのです。たまに、これからも沙都子のお小言に付き合ってあげて欲しいのですよ。

・これで祟殺し編はおしまいです。あなたは謎を解くことができましたか？[スポント]

多分あなたは推理するにすら至りますまい。

	出題NO.4277-★-前原圭一さんより出題
	１００万ドルでも愛は買えない！俺を信じろ！圭一だ。梨花ちゃんは沙都子の不機嫌とは違って随分上機嫌だな…「沙都子は不機嫌じゃないです。久しぶりにとても楽しそうなのですよ」　楽しそう？　あれがか？！　「沙都子がにーにーと一緒の頃みたいです」　にーにー？　にーにー、って、何だ？ 　　　　正答● 沙都子の兄、北条悟史の事。沙都子本人は「にーにー」と呼ぶことを恥ずかしがってかあまり人に知られたくない様子。

・にーにー　←ほら、なんとなく安部譲二に見えません？[片平英一郎]

	出題NO.4276-★-北条沙都子さんより出題
	箱状のがエスカレーターで階段状のがエレベーター…本気でわかりませんわ…！沙都子ですわー！　け、圭一さん！　あなた何をしてるでございますのー！！　まったく…どうしてるか見に来てみればご自宅に火を放っているなんて…しょぉぉーーーーがありませんですわねぇ。ほら、おどきあそばせ！　私はこれから何をするつもりか、わかりまして？ 　　　　正答● 圭一の代わりに夕飯を作る。

・真の焼夷トラップというものを見せてやろう！[スポント]

それはつまり…

・放火、それ以上でもそれ以下でもない。[飛宮神子]

	出題NO.4275-★-前原圭一さんより出題
	巨人の高橋尚は先発に返り咲ける！俺を信じろ！圭一だ。何か流れで明日の昼休みは弁当の出来で勝敗を競い合う事になってしまった…早速家に帰って俺は台所に立つ事に。よし、とりあえず無難な所で野菜炒めだ！　適当に野菜を切って適当に油を敷いて適当に放り込んで適当に炒める！　う、うぉぉぉ…中華鍋になみなみと注いだサラダ油に引火して炎が空高く…！　すげぇ！　俺ってひょっとして○○の△△なんじゃぁ…！？　空白を埋めてくれ！ 　　　　正答● ○○：炎　　△△：料理人

・○○：天皇を中心とした神　△△：国[タネル]

	出題NO.4274-★-前原圭一さんより出題
	【祟殺し編・一日目】俺たちはカイルくんと分かり合うことが出来る！俺を信じろ！圭一だ。昼休み、弁当の内容を見てたんだけど、いやー、レナや魅音は元より沙都子や梨花ちゃんまでちゃんと料理が出来るなんて…みんな凄いよなぁ…ん？　なんだか他人事ではない気がしてきたぞ…？　なんでだ？ 　　　　正答● 両親が仕事で今晩から何日か泊り込みで出かけるから、その間自炊する事に。

・今時料理一つ出来ない男はもてないから。でも、彼女より上手いと反感買うから要注意だ[サーブ]

適度に手がかからなくて、適度に優越感に浸れるタイプの殿方の天下。そんな世の中。

	出題NO.4273-★-ララさんより出題
	【祟殺し編・オープニング】鹿骨市内某所にて、身元不明の惨殺死体が発見されたのですが、この被害者。随分手酷い拷問を受けたようです。死体は一体どんな状態で発見されたのでしょう？ 　　　　正答● 腹を引き裂き内臓を引きずり出され、鼻と耳はそぎ落とされ、その両の手の十指には各関節に五寸釘が打ち込まれていた。この特徴的な拷問は…

・全身に鞭で叩かれた痕があり、柔らかく敏感な箇所には煙草の火を押し付けられた痕。それでも死に顔は幸せそうなんだから、分からないものだ・・・。[みだれ雲]

	出題NO.4272-★-ララさんより出題
	人か、祟りか、偶然か。あなたの中での推理はどのように固まりかけているのでしょうか。このシナリオで、その推理が揺らぐか、磐石となるか、楽しみです。このシナリオの難易度は？ 　　　　正答● 難易度は最悪。多分あなたは推理するにすら至りますまい。

・仙道ならきっと何とかしてくれる[幌]

	出題NO.4271-★-ララさんより出題
	【祟殺し編】ここから祟殺し編ですが、まず最初にこれまで通り祟殺し編のサブタイトルを答えてください。 　　　　正答● 最短のシナリオ

・とろろ昆布の見た夢[サーブ]

	出題NO.4270-★-tanuさんより出題
	さて、これにて綿流し編は終了です。結局、圭一は、この後どうなってしまったのでしょうか？ 　　　　正答● 作中では、魅音らしき人物に再び襲われるシーンが描かれていますが…妄想という可能性も…。仮に生きていたとして、雛見沢を離れた後、どんな人生を送ることになるのでしょうか…

・７人の妻と１６人の愛人と３１人の子供と１４２人の孫に囲まれ、おだやかに天寿を全うした。死の前日まで、後頭部でナスを叩きつぶす謎の儀式は欠かさなかったという。[スポント]

	出題NO.4269-★-大石蔵人さんより出題
	前原さんは、詩音さんを園崎魅音が突き落としたに違いないっていうんですがね…どうにも、腑に落ちないですなぁ。それに、前原さんを襲ったのも、本当に園崎魅音だったんですかねぇ…。だって、前原さんが刺されて、詩音さんが転落死した夜には、園崎魅音はすでに……どうなっていたと思います？ 　　　　正答● 梨花や沙都子の死体が投げ込まれた園崎家地下室の井戸で死んでいた。死因は逃げる途中に足を滑らせての転落死。ゆえに、圭一や詩音を襲うことは絶対に不可能。

・「二千円札より使えない奴」というレッテルを貼られていた[ゴルジ体]

どれだけ使えないんだ、園崎魅音は。

	出題NO.4268-★-前原圭一さんより出題
	【エピローグ２】魅音に刺された俺だが、なんとか一命を取り留めて入院していた。そこへ大石の奴がやってきて、「古手梨花さんのスカートのポケットから、壊れた○○○が見つかったのですが、心当たりあります？」なんて言いやがった。梨花ちゃんが何を持ってたって？ 　　　　正答● 注射器

・篠原ともえ[飛宮神子]

壊れてるのは仕様です。

	出題NO.4267-★-tanuさんより出題
	圭一が魅音に刺されたのと同じ夜、実は、もう一つの事件が、詩音が潜伏していた興宮のマンションで起きていた。さて、どんな事件が？ 　　　　正答● 詩音が自室ベランダから転落して死亡した。警察は事故・自殺・他殺すべての可能性を考えて捜査中。

・回覧板を1週間以上次の人へ回さない輩に対する飛び石作戦が発動。マンション内の勢力を二分する大騒乱へと発展するきっかけとなった[サーブ]

	出題NO.4266-★-前原圭一さんより出題
	もうすぐこの雛見沢ともお別れだ。一人だけ残されるレナも寂しがるだろうな…。そんなある日の深夜、俺の家の前に人の気配が。なんと、外に立っているのは、逃亡中の魅音じゃないか！　俺は慌てて魅音にに駆け寄る。その魅音の手に握られていた物は？ 　　　　正答● 肉厚の包丁。それで圭一を一突きすると、「げげげげげ！！出来た、全部出来た！私が殺したいヤツは…これで全員…！！！げげげげげ！！」と叫んで再び姿を消した。

・「不当判決」[ルーシー]

	出題NO.4265-★-前原圭一さんより出題
	【エピローグ１】事件はすべて終わった。警察は魅音の犯行と断定。魅音は逃亡中。詩音は命こそ助かったものの精神錯乱でまともな状態ではないらしい。そして俺の家には、お詫びだと言って連日ヤクザの幹部でもある魅音・詩音の両親が押しかけ、無理矢理「あるもの」を置いていった。とうとう、最後には、俺の親父とお袋も雛見沢からの引越しを決心してしまうんだが、一体、魅音・詩音の両親は、俺の家に何を置いていったんだ？  　　　　正答● 札束。最終的には総額2000万円にもなった。

・雛見沢銘菓・七万石まんじゅう[スポント]

	出題NO.4264-★-前原圭一さんより出題
	俺が帰ってこないことを心配したレナが呼んだんだろう、大石率いる警官隊がこの地下室へ突入しようとしているらしい。それを見た魅音は、俺のことだけは助けてもいいと言って、俺をスタンガンで再び気絶させてから、姿を消した。その魅音が、俺を気絶させる直前に言い残した言葉は？ 　　　　正答● 「ごめんね。……魅音を汚して。今日以降、もしも私を見かけても、近寄らないでね。それは私の屍に取り憑いた…鬼なんだから。」

最初に一言
・痛かったら右手をあげてくださいねー[ルーシー]

しかも、薄れゆく記憶の中圭一が最後に聞いたのが、
・やべっ、電圧設定が致死量……[幌]

	出題NO.4263-★-園崎魅音さんより出題
	しょうがないなあ。じゃあ冥土の土産に、圭ちゃんには今回の事件の元凶を教えてあげる。全てを狂わせてしまった元凶はね……何だか分かる？ 　　　　正答● 魅音「あんたが、すべての元凶。あんたがおもちゃ屋でもらった人形を、躊躇なく私に渡していたなら、全ては狂いださなかったかもしれない。「魅音」を泣かさなかったら、……私は起きなくて済んだのにね。」

・今回の話のアップデート。「ちゃんとアップデートしたからって、安心したのが良くなかったね？」[みだれ雲]

アップデートパッチもバグだらけ。そんなゲームが確かにありました。つい最近。

	出題NO.4262-★-園崎魅音さんより出題
	呆然としている圭ちゃんを、私はスタンガンで気絶させて、手早く拷問台に縛り付けてやった。さて、どうやって殺してやろうかなぁ。その時、圭ちゃんが、私に向かって妙なことを叫んだ。「お前は……誰だ。お前が、○○○○であるはずがない！」　私が何であるはずがないって？ 　　　　正答● 園崎魅音。　ちなみに、圭一はさらに続けて「お前は鬼だ。……さっきまで一緒だった魅音を返せ。」と叫びます。

・水曜どう[いぬいずみ・よう]

	出題NO.4261-★-前原圭一さんより出題
	魅音の奴、詩音と顔を合わせた瞬間、突如様子が豹変したぞ。「圭ちゃんを殺さないでぇええぇえ！！　殺すなら私を殺してよ！！！」と怯えて泣き叫ぶ詩音に向かって、「そんなに死にたければ、この男を殺した後に、ゆっくりと○○○にしてやるよ。…あの△△△機はあんたのためにとっておいてあるんだからね。それとも、それで圭ちゃんを○○○にして見せた方が、面白いかなぁ？」なんてとんでもないことを言いやがった！　○○○と△△△の中は？ 　　　　正答● ○○○：ミンチ　△△△：肉挽き(機)

・○○○：借金地獄　△△△：自動契約[kaz]

「挽肉」がまさか正答になる日が来るとは。約一名の回答者の方を苦しめてしまったことをお詫びします。

	出題NO.4260-★-前原圭一さんより出題
	「みんなは…どこにいるんだ？　梨花ちゃんや沙都子は」と聞いたら、魅音の奴、あっさりと「死体？…虫が湧くと嫌だったから、井戸に捨てちゃったよ。……ごめん。」と答えた…。だが、詩音だけは地下牢に閉じ込められて生きていたんだ！　その詩音が魅音の姿を見た瞬間、突然様子がおかしくなったんだが、さて、詩音はどんな風におかしくなった？ 　　　　正答● 半狂乱になって、「もう嫌…、嫌…！　嫌ぁ！！　もう誰の死を見るのも嫌！！！　私が憎いなら……早く私を殺してよッ！！！　お姉ぇえぇッ！！！！」と泣き叫んだ。

・声優が変わった[ぷく]

	出題NO.4259-★-園崎魅音さんより出題
	最後のわがままを聞いてもらった私は、圭ちゃんを園崎家の秘密の地下室に案内することにした。そこは一体何をするための地下室だと思う？ 　　　　正答● 「現代でも綿流しの儀(つまりは「拷問」)が行なえるような……秘密の場所。……現代の祭具殿」

・三田佳子さん家の子育て。[スポント]

	出題NO.4258-★-竜宮レナさんより出題
	魅ぃちゃんは、雛見沢の歴史と自分の使命をぜんぶ話してくれた。やっぱり、連続怪死事件のすべてに、何らかの形で園崎家が関わっていたみたい。だから、魅ぃちゃんに自首を勧めたんだよ。そしたら、「最後にわがままを聞いて欲しいな。」って。どんなわがまま？ 　　　　正答● 「３０分でいいから。……圭ちゃんと二人きりにしてほしい。」

・プリンで出来た風呂に入りたい。[H・D・X・X]

	出題NO.4257-★-竜宮レナさんより出題
	ついに私と圭一くんは魅ぃちゃんの家までやってきた。最初ははぐらかすような態度だった魅ぃちゃんだけど、梨花ちゃん失踪事件の推理を突きつけたら、真剣な表情で雛見沢の歴史を語り始めた。それによると、園崎家は、魅ぃちゃんのおじいちゃんが、戦後の混乱期に軍隊の物資の缶詰を闇市で売りさばいた儲けを元手に、ここまで力をつけたんだって。でも、その缶詰の中身については、「ある噂」が付きまとっていたらしいの…。さて、どんな噂？ 　　　　正答● 「缶詰の中身は人の肉らしい。」という噂…

・エンゼルを集めた者しか中身を知らない[ルーシー]

	出題NO.4256-★-大石蔵人さんより出題
	ほほう、前原さんは竜宮さんと一緒に、園崎魅音さんの家に謝罪に行き、決着を付けるつもりですな。では、我々警察も、万一に備えて、園崎家を監視することにしましょうかねぇ。…え？、警察は何を企んでいるのかって？　んっふっふっふ！竜宮さん、そんなに睨まないでくださいよ…　（さて、大石は何を企んでいる？）  　　　　正答● 園崎家に乗り込んだ圭一に何かあれば、それを理由に捜査令状なしでも園崎家に踏み込めるから。つまり、圭一を囮にしようと企んでいる。

・レナ「これは・・・ドッキリだったんだよ！」　圭一「・・・えっ？」　デデッデデ〜ン！！　大石「大成功！いやぁ〜リポーターの大石です。もう少し引っ張れるかと思ったんですが結構気づいてたとことかあったでしょ？ささっ、みなさん出てきてくださ〜い！」　詩音「圭ちゃん見事に引っかかってましたね〜」　梨花「滑稽で哀れだったのですよ」　沙都子「モニターで見ていて笑い転げてしまいましたですわ！」　魅音「実を言うと圭ちゃん、おじさん人形ぜぇんぜん要らなかったんだよね〜」　圭一「え、は・・・なに、意味わかんねぇ」　レナ「今度綿流しのお祭りがあるよね？よね？だからその時に上映されるビデオを実行委員会で作ろうって話になったんだよ。そしたら魅ぃちゃんが「圭ちゃんを題材にしたドッキリがいい」って言い出して他の人達も諸手を挙げて大賛成したわけ。・・・ここまではわかる？」　圭一「・・・じゃ、じゃあなにかよ！？過去に起きた祟りや事件はどう説明するんだよ！？」　大石「ああ、あれですか？あれはもうとっくに警察が解決しました。」　圭一「ああ、そうだったんだ・・・ってそんな程度の事件だったのかよ！？じゃ、じゃあ富竹さんと鷹野さんが殺されたのは」　富竹「呼んだかい？」　圭一「ってなんでいるんだよ！？」　鷹野「事件設定はみんなで考えたのよ。よく出来てたでしょ？くすくすくす・・・」　圭一「じゃ、じゃあ最後の質問だ！これは綿流し編のはずだろ！？どこらへんが綿流しなんだよ！？」　大石「そこなんですが、前原さん、ここココ、よ〜く見て下さい」　圭一「なんだよ、綿流しの流しのとこ・・・」　大石「ここを捲ると・・・」　―綿騙し編―　圭一「くっ、くだらねぇぇぇぇぇぇっっっーーーーー！！！！！！！」　梨花「―その後、圭一の悲鳴も虚しく綿流しのお祭りで圭一の醜体がさらされることとなったのでした。めでたしめでたしなのです。―」[ミズナ]

	出題NO.4255-★-前原圭一さんより出題
	醤油！昨日のレナの推理によると、梨花ちゃんは醤油を借りに行った先で失踪したんじゃないか！ 醤油、園崎…そして、恐らくは魅音がなりすましてかけて来たであろう、昨日の「詩音」からの電話…。もう答えは一つしかない！すべてが繋がってしまった。さて、この事件の黒幕は一体誰だった？　そしてその動機は？ 　　　　正答● 黒幕：魅音　動機：祭具殿侵入に対するケジメ　　　ただし、これはあくまで圭一の推理です。果たしてこれが正解なのかどうか…

・黒幕：ジャイアン　動機：俺は今ちょうどムシャクシャしてるところだったんだ！[キッチン]

で、醤油はどこに？

	出題NO.4254-★-前原圭一さんより出題
	俺は、レナに叱られてビンタされたときに落としてしまった回覧板を拾う。と、その時、目に留まった1枚のチラシ。そこには「本場仕込みの○○○、まだまだたくさんあります。園崎までどうぞ」と書かれていた。○○○の中は？ 　　　　正答● お醤油

・ぬめり[飛宮神子]

	出題NO.4253-★-竜宮レナさんより出題
	【１２日目】朝、圭一くんの家に回覧板を持っていく。圭一くんが祭具殿に入っちゃったのは、私もとっくに気づいてたから、玄関に出てきた圭一くんを叱ったの。「入ってはいけないところに勝手に入るのはとても悪いこと！！そして、…もっと悪いのは、○○○○○を認めないことなんだよ！！！」って。何を認めないのが悪いのかな？ 　　　　正答● 自分が悪いことをしたのを認めないこと。

・「ジャイアンツ愛」なんて実戦では何の役にも立たない事[サーブ]

FAでほいほい入団しちゃう他球団の主力選手にも、認めていただきたいものです。

	出題NO.4252-★-鷹野三四さんより出題
	【Ｔｉｐｓ・スクラップ帳より�]�T】園崎家では、双子は不吉な存在であり、もし跡取りに生まれたなら直ちに間引くべし、なんて伝えられているの。だから、詩音は生かされてこそいるものの、魅音とは様々な面で区別されて育てられたそうよ。そんな詩音と魅音の最大の違いは、跡取りである魅音の背中には「あるもの」が存在しているということなんだけど、それは一体何かしらね？ 　　　　正答● 鬼の刺青。園崎家の代々の頭首には、この刺青が彫られているのだという。

・へぇボタン[(空白)]

	出題NO.4251-★-tanuさんより出題
	圭一は、気が付いた矛盾を「詩音」にぶつけた。その瞬間、詩音は、くけけけけけけけ・・・・という気味悪い笑いとともに電話を切ってしまう。ところで、このシーンでは、なんとも薄気味悪いグラフィックが表示されて、プレイヤーの恐怖を煽る演出がされているのですが、さて、どんな画像が表示される？  　　　　正答● 目玉だけのどアップ。tanuはこのシーンを深夜にプレイしていて、マジビビリでした。